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【2019】スリクソンZ-Star&Z-Star XV試打&評価|ソフトフィーリングで飛んで止まる

2019SRIXON Z-STARドライバー計測データ

どうもまさです

2019年モデルのSRIXON Z-STARとZ-STARXVが発売となりましたので、早速購入して試打をしてみました

試打には弾道を正確に計測できるGC2を使用して初速やバックスピンなど、ドライバー・アイアンとそれぞれ計測を行いました。どうぞボール選びの参考にしてみてください

2019スリクソンZ-STAR/Z-STAR XVの特徴

  • 摩擦力アップでスピン性能アップ
  • 前作以上のソフトフィーリング
  • 傷がつきにくく耐久性抜群

日本ツアーでもナンバーワンの使用率を誇るボールの2019年最新モデル

優れたスピン性能と抜群の飛距離性能が人気の理由でしたが、今回のNEWモデルには東大で発明された新素材「セルム」をボール表面にコーティングしているところが最大の特徴となっています

セルムは形状復元性・耐衝撃性・振動吸収性に優れており、耐久性はもちろんアップするのですが、それに加えて従来のコーティング材と比較して70%もソフト化することができたという素晴らしいボールです

Z-STARシリーズには2種類のラインナップとなっており、ソフトな打感と優れたスピン性能が特徴の「Z-STAR」と、抜群の飛距離を誇る「Z-STAR XV」が用意されています

 

2019スリクソンZ-STAR試打評価レビュー

2019 Z-STAR試打レビュー

Z-STAR:ドライバーショット時のデータを見ながら性能を解説

2019 SRIXON Z-STARドライバー試打計測データ
ヘッドスピード(m/s) 46.7
ボールスピード(m/s) 67.8
打ち出し角(°) 13.6
サイドスピン(rpm) 266左
バックスピン(rpm) 2717
キャリー(ヤード) 255
総距離(ヤード) 276

総合評価:

ドライバーショットに関してはXVよりもZ-STARのほうが6ヤード飛ぶという結果になりました

打点位置がフェース下部に集中したこともあり、普段よりもバックスピン量が増加してしまいましたが、初速もしっかりと出ていることでキャリー250ヤードを超えてきました

個人的にキャリーで250ヤードを超えると飛ぶクラブ&ボールという位置づけなので、素晴らしい飛距離性能で文句なしです

フェースの中央部でヒットできればスピン量を抑えてさらに飛ばせるポテンシャルを秘めているのでプロがこぞって使用するのも頷けます

打感は非常に柔らかく、比較的打感の硬めなドライバーであるEPIC FLASHでも十分柔らかさを感じることができました

球離れが遅く、フェースにボールが乗る感覚があるのでコントロールも効きます

まさ
まさ
打感が柔らかいのに初速がしっかり出る

 

Z-STAR:7番アイアンショット時のデータを見ながら性能を解説

2019Z-STARボール試打データ
ヘッドスピード(m/s) 36.4
ボールスピード(m/s) 49.5
打ち出し角(°) 23.6
サイドスピン(rpm) 342右
バックスピン(rpm) 6000
キャリー(ヤード) 152
総距離(ヤード) 162

総合評価:

とにかくソフトで、軟鉄鍛造ヘッドのアイアンで打つと、柔らかなフィーリングでフェースにボールがくっつくモチっとした打感が感じられました

フェースとの接触時間が長く感じるので運ぶ感覚が出て、ラインが出しやすい印象です

バックスピン量も7番アイアンで6000とまずまずの高スピンでグリーン上でもしっかりと止まる打球です(男子プロゴルファーの目安は番手✕10程度)

飛距離的にはアイアンの場合はそれなりといった感じで、正直飛距離が伸びたという感覚はありませんでした

まさ
まさ
ドライバーでは飛距離が出ますがアイアンはあまり今までと変わらないので距離感にも影響が出にくそうです

 

2019スリクソンZ-STAR XV試打評価レビュー

2019 Z-STAR XV試打レビュー

Z-STAR XV:ドライバーショット時のデータを見ながら性能を解説

2019 Z-STAR XVドライバー試打計測データ
ヘッドスピード(m/s) 46.2
ボールスピード(m/s) 67.0
打ち出し角(°) 15.1
サイドスピン(rpm) 150左
バックスピン(rpm) 2884
キャリー(ヤード) 251
総距離(ヤード) 270

総合評価:

Z-STARに比べてもボール初速は同等の数字でしたが、打ち出し角はXVの方が高く、高弾道のドライバーショットでした

弾き感が強くて、Z-STARと比べるとやや硬めの打感という感じですが嫌な感触はまったくありません

飛距離的にもキャリーで250ヤードを超えてくるので、飛びとしては十分すぎるデータが取れました。いかんせんぼくのショットがややフェース下部で捉えていたことでバックスピン量が多めにはなっています

今回のデータで、スピン量が2000後半、打ち出し角15.1°だと少し上がりすぎた感じがしますが、ドライバーショットで高さを出していきたいという方であればXVの方が有利でしょう

まさ
まさ
フェースの下目に当たってこれ!芯を食えばさらにバックスピンが減って飛ぶはず

 

Z-STAR XV:7番アイアンショット時のデータを見ながら性能を解説

2019Z-STAR 7Iデータ
ヘッドスピード(m/s) 36.7
ボールスピード(m/s) 49.9
打ち出し角(°) 21.9
サイドスピン(rpm) 315右
バックスピン(rpm) 6444
キャリー(ヤード) 152
総距離(ヤード) 162

総合評価:

Z-STARよりもしっかりした打感で、若干弾く感じのフィーリングでした

ただしデータ的にはXVの方が初速が出て、なおかつスピン量が多いという結果に驚きました

初速は出ていますがスピン量が多めだったので飛距離は全く同じ結果、どちらも同じ距離感で打っていけるという印象です

まさ
まさ
打ち出しが低めでスピン量が多く、めくれるような弾道です

 

2019スリクソンZ-STARシリーズは傷がつきにくく耐久性の高さがアップしている

室内でボールを打つと、ネットにつけるマトに当たった時の摩擦でボールにかなりの擦れキズが入ります

同日テストしたボールと比較してもSRIXONのZ-STARシリーズはキズが入りにくかったです

これはボール表面にコーティングされている新素材セルムの効果?なのかもしれません

実際宣伝どおりの耐久性なので、ボールにキズ入るのが嫌な方にとっては非常にありがたい性能だと感じます

 

まとめ

2019 SRIXON Z-STARシリーズの試打レビューでした

非常にソフトなフィーリングでありながらドライバーでは飛んで、アイアンではしっかり止まるという総合力に優れたボールです

また、新素材セルムの効果で耐久性も優れているので紛失しなければ長く使える点も進化しています。こういったパフォーマンスは我々アマチュアゴルファーにとっても財布に優しく嬉しいポイントです

個人的にはZ-STARの方が打感的にもソフトで、さらにドライバーショットの飛距離が出るのでエース球になりそうな予感です

あまり柔らかい打感が好みではない方にはZ-STAR XVがおすすめです

以上、【2019】スリクソンZ-Star&Z-Star XV試打&評価|ソフトフィーリングで飛んで止まる。という話題でした

2019 SRIXON Z-STARシリーズを安く買うならUSモデルもおすすめです

日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありです

そこでおすすめなのがフェアウェイゴルフさん

ぼくが普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、メーカーから直接仕入れを行っているので安心感が違います