どうもまさです。
今日の試打インプレッションは「TW737 460」ドライバーです。
このドライバーはツアーワールドシリーズの中では一番投影面積の大きいモデルでございます。
しかし、このモデルが前作TW727から大幅に改良された点があり、それは重心位置!
シャローバックながらソールのウェイトとヘッド内部の荷重体によって超浅重心を実現しているみたいです。
構えて見た感じではヘッドの見た目も大きくて優しく打てそうな印象でした。
今回は9.5度でシャフトはVIZARD EX-C65 sを試打してみました
打ってみて最初の印象は心地良い打球音ですね、弾いてるって感じの音で打っていて気持ちが良い!
ミスヒットにも強くて、やはりそこは460ccの大型ヘッドのメリットです。
データ的には高打ち出し、低スピンのボールが打てていました!かなり初速も出ていて飛距離追求モデルであるのもうなずけます。
その反面、大型ヘッドで重心距離も長く、フェースアングルもストレートなのでスライサーには合わないかも
チーピンが出やすいフッカーは安定して大きく飛ばせるドライバーだと感じましたね。
一番嬉しいのは大型ヘッドなのに美しいフォルムです!さすが本間ゴルフ!
オススメゴルファー
↓↓↓
とにかく飛距離にこだわる方
スピンが多くて吹き上がってしまう方
引っ掛けが多くて困っている方
などなどでございます。