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【カスタムシャフト紹介】TourADシリーズの性能と特徴【ツアーAD】

どうもまさです。

カスタムシャフト紹介シリーズという記事を書いていく事にしました。
今回で第一弾という事ですが、一番最初は僕も愛用している「TourAD」シリーズ
グラファイトデザインのツアーADといえばカスタムシャフトの代表ですよね。カスタムシャフトという物は毎年新しいモデルが発売されます。
しかし、必ずしも最新モデルが最も良いシャフトというわけではなくて、自分のスイングや力量に合わせて選択していきましょう。

合わせて読みたい
メーカーが公表しているTourADシャフトの特徴

初めに言っておきますがDIからGPまでの7種類のシャフトの紹介をしていきます。最新のTPがまだあまり調べられていないのでGPまでですのでご了承下さいw

ではまずは簡単にメーカー側が公表している特徴をざっくり見ていきましょう。

「DI」→しなり感を出しつつ、先端剛性を高めたシャフト
「DJ」→先端剛性は残しつつ、弾き感を高めたシャフト
「BB」→先端から中間部分までの剛性を高め、無駄なたわみを抑えたシャフト
「GT」→全体剛性を上げ、弾き感と操作性を高次元で兼ね備えたシャフト
「MT」→中間部分の剛性を高め、手元部分の剛性はマイルドに設定しているシャフト
「MJ」→中間部分の剛性は保ちながら手元部分の剛性を高めたシャフト
「GP」→先端から中間部分の剛性を高め、手元付近にしなりを感じるシャフト

どうでしょうか、これだけだと何を言っているのか全くわかりませんね。僕もわかりませんw
一本ずつわかりやすく解説していきますね。

ただ、シャフトの特徴はそれぞれかなり違うので適当に選んでしまうと大失敗する可能性があるという事です。
シャフトの特徴をしっかり理解した上で選んでいきましょう。

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TourAD DI

2009年10月発売。中間部分がしなって、手元部分と先端部分は硬めに設定されています。特にシャフトの先端部分の剛性が高い為、左方向へのミスは軽減される。シャフト全体が粘るのでアッパー軌道にはなりにくく、必然的にインパクトロフが立つので弾道は低めになります。無駄に動きすぎないので操作性が良いシャフトになります。

こんな方へおすすめ

コントロール性を高めたい方   
不要なしなりを感じたくない方
松山英樹に憧れている方
TourAD DJ

2010年10月発売。トップからの切り返しで手元から中間部分が大きくしなる、それでいて先端部分もスピーディーにしなり戻る為、強力なインパクトを迎えることができる。先に紹介してDIに挙動は近くなるが、DJの方がややアッパー気味に動きヘッドもターンしやすい。DIシリーズだと捕まらない、バックスピン量が少なすぎてキャリー不足に悩んでいる方に相性がいいシャフトです。

こんな方へおすすめ

飛距離とコントロール性を両立したい方   
切り返しでシャフトのしなり感を感じたい方
TourAD BB

2011年11月発売。トップからの切り返して手元側が大きくしなる典型的な粘り系シャフト。ダウンスイングからインパクトまではゆっくりしなり戻る。ヘッドが極端に走ることがなく左へのミスが軽減される。ヘッドがアッパーに動きにくいことでフェース上部でヒットしやすく、オートマチックに低スピンの強弾道が打てるシャフトです。

こんな方へおすすめ

低スピンの強弾道で飛ばしたい方   
切り返しで手元側のしなりを感じたい方
左へのミスを減らしたい方
TourAD GT

2012年11月発売。BB同様トップからの切り返しで手元側がしなり、ダウンスイングからインパクトに欠けてはシャフト全体がムチのようにしない戻る。先端が柔らかめなので捕まりが良い。しかし極端なアッパー軌道にはヘッドは動かないので打ち出しはやや低めでバックスピンも少なめ。BBよりは優しく仕上がっているシャフトです。

こんな方へおすすめ

低スピンで飛距離を伸ばしたい方   
切り返しで手元側のしなりを感じたい方
BBよりも優しいシャフトを使いたい方
TourAD MT

2013年12月発売。シャフトの中間部分の剛性を高めることで、しなり戻りのスピードと弾き感を持たせている。又、手元側の剛性をマイルドに設定しているのでトップからの切り返しでのしなりも感じやすくしている。DIの戻りをよくしたようなイメージと言うとわかりやすいかも。インパクトではヘッドがターンしやすく捕まりが良くドロー系の球筋が打ちやすい。

こんな方へおすすめ

低スピンで飛距離を伸ばしたい方   
ドロー系の球筋で飛距離アップしたい方
弾き感のあるシャフトが好みの方。
TourAD MJ

2014年11月発売。シャフト中間部分と手元部分の剛性を高めていて弾き感が強い。程よく粘りもある為暴れも少なく叩いても左に行きにくい設計。MTよりも手元部分の剛性が高い為さらに弾きを強くしたようなイメージでムチのようなしなり感があり挙動が大きい。高弾道の低スピン弾道が打ちやすいシャフトです。

こんな方へおすすめ

高弾道で飛ばしたい方 
ドロー系の球筋で飛距離アップしたい方
大きくしなるシャフトが好みの方
TourAD TP

2016年10月発売。「静かな挙動と静かな弾き感」、長尺傾向の最近のクラブ事情にもマッチしていて、静かにしなり戻ってきて振り遅れを軽減し、先端剛性も高めることでミート率も向上する。スピード感のあるDIというのがイメージですね。スピード感がありながら挙動が静かなのでタイミングが取りやすくダウンスイングでのコントロールがしやすい、幅広いゴルファーにマッチするオーソドックスなシャフトです。

こんな方へおすすめ

ミート率を上げたい方 
長尺で飛距離アップしたい方
振り遅れのミスがよく出る方
最後に

様々な特徴のシャフトばかりなので選択をミスすると大失敗する恐れもあります。シャフトの性能を吟味して自分にあったシャフトを見つけることができれば必ずスコアアップに繋がります。

以上、【カスタムシャフト紹介】TourADシリーズの性能と特徴【ツアーAD】という話題でした。