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【復活優勝】比嘉真美子のドライバーイップス改善方法。

どうもまさです。

NEC軽井沢72でついに比嘉真美子プロが復活優勝を飾りましたね。個人的にスイングがダイナミックで大好きな選手なので久々の優勝は非常にうれしかったです。

なんと4シーズンぶりの優勝となりましたが、ルーキーイヤーの2勝の好成績を見ると考えられませんでした。

理由として比嘉プロは深刻なドライバーイップスに陥ってしまい。連続予選落ちなどもしていました。
かなり苦しい時期を過ごした事でしょうが、無事にイップスも克服しての優勝。素晴らしいです。

今回はそんな比嘉真美子プロがどのようにドライバーイップスを克服したのか解説していきます。
ドライバーやその他のイップスなどでお悩みの方のヒントになれば幸いです。

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湯原信光プロとの出会い

2015年のシーズンオフに日本ツアー7勝を誇る湯原信光プロのタイ合宿に参加したのがきっかけになったようです。

そこでドライバー不信で自分で自分を追い詰めていた比嘉真美子プロに湯原プロは「誰でも一度は経験すること、早めにこの合宿に参加できたのはよかった。辛い経験をつんで早くに対処すれば自分で乗り越えて行くことができる」

自分に厳しくしすぎるな。

という言葉で肩の荷が軽くなったそうです。
ツアーで勝っている人の言葉だから響いたのでしょう。

ドライバーが上手くいかない事で他のショットにも影響がでて、焦りからさらに追い込む。
負のスパイラルから抜け出せなくなっていた比嘉プロにはとても響く言葉だったでしょう。

僕もアプローチイップス気味に傾向があるのでプロ程ではないですが気持ちは少しどさだけわかります。
ほんの少しですよw

アドレスの改善

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基本的に行ったことはアドレスとテークバック。
今回のテレビ中継で、アドレスが以前の比嘉プロよりもスタンス幅が狭くなっている印象を受けた方もいるかもしれません。

結構なワイドスタンスが特徴でしたからね。

ワイドスタンスでかかと体重になりすぎてショットが不安定になっていたのを、肩幅程度のスタンス幅に変更してつま先体重にしたそうです。

これのおかけでリキみが取れてスムーズに始動できるようになっています。

それに加えてボールの置く位置もボール1個か2個分ほど右足よりに置いているようです。
左足よりに置きすぎると飛球線方向に体が突っ込んでしまったりするのですが、ボールを体の中心近くに置くとボールの捕まりが改善されて方向性も安定したようです。

ボールと体の距離も若干近くなっています。

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テークバックを改善

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以前の比嘉プロはスイングアークが大きい選手という印象でしたが、ここのところのスイングを見ると割とひょいっとクラブを上げているように感じます。

これは手と体のバランスを取る事と、テークバックの初期でスイングプレーンに乗せようとしているのでしょう。
よくヘッドは低く長く引けなどと言われますが、無理に低くあげようとすると、体から手がどんどん離れていってしまいスイングプレーンを外れやすくなってしまいます。

一度スイングプレーンを外れると戻してくることはできますが、再現性が失われてしまうので調整が非常に難しくなり、プレッシャーがかかった時のミート率が低くなります。

スイングの8割はテークバックで決まるとも言われています。
比嘉プロもテークバックを改善してスイングプレーンが安定してきました。試合ではプレッシャーのかかる場面でも振り切れていて飛距離も出ていました。

ポイントはグリップエンドと体との距離を一定に保ちながらテークバックをあげることですね。

最後に

イップスはメンタルだと言われていますが、技術がつけば克服できるということが比嘉プロをみていて感じました。
アマチュアは基本的に練習量が少ないので短時間で効果的な練習方法などを模索していかなければいけませんね。

以上、【復活優勝】比嘉真美子のドライバーイップス改善方法という話題でした。

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