フェアウェイウッド試打評価

【12/26更新】M2フェアウェイウッド2017を試打してみての感想と評価

最終更新日:2017年12月26日更新
どうもまさです。

ここ最近のプロの試合を見ていてもテーラーメイドの2017年モデルのM2とM1のフェアウェイウッドを使用している選手が契約プロ、契約外のプロ問わず本当に多いですね。

そんなにいい物ならと、ミーハーな僕もついつい欲しくなってきました。

という事で、今更ではありますがM2フェアウェイウッド2017を試打してみた感想と評価について記事にしてみました。
どうぞ参考にしてみて下さい。

合わせて読みたい
M2フェアウェイウッド2017の特徴は?前作との違いは?

M2のフェアウェイウッドといえば飛距離性能の高さとミスヒットにも強い寛容性を併せ持っていて、トッププロやトップアマといった方たちからも大人気のモデルです。

2016年の初代M2が大ヒットをしてから、その後発売された2017年モデルもこれまた大ヒット。

基本的に初代をなかなか超えられないモデルが多いのがゴルフクラブのあるあるなのですが、今回の2代目M2は性能的にも進化をみせて初代を超えたのでは?と個人的に思っております。

ヘッド体積が156ccから175ccになり大型化しています。

ご存知、M2の特徴は白と黒のツートンカラーのクラウンで、黒い部分には比重の軽いカーボンを使用しているので、余剰重量が生まれます。

重量をいかに余らせて、それをより効果的に他の部分に配置できるかが今のクラブ開発の肝となっています。
それを上手く形にしたのがテーラーメイドのMシリーズ。
前作よりもより低重心になりボールが上がりやすく優しくなっています

さらに打球音を改善していてより心地いい音になっています。
前作でも複合ヘッドにしては良い音でしたけど、個人的にはより理想に近い音になっている印象。

また、M2のソールには溝が入っているんですが、前作よりも長くなっていてスイートスポットもより広く、ミスヒットに強く反発力が格段に向上する構造に進化しています。

初代は溝が凹んでいたんですが、2017年モデルは樹脂で埋められているのでテークバックで芝がひっかかりにくいのも地味に助かる

M2には調整機能がないのでネックまわりがボテッとしていないのが非常に良いですね。アドレスした時の違和感がない。

M2フェアウェイウッド2017のロフトバリエーション

ロフトバリエーションは以下になっています。

・3番ウッド 15度
・5番ウッド 18度
・7番ウッド 23度

7番ウッドのロフトが23度というのが面白いですよね。他のメーカーでは21度が多いのでほぼ9番ウッドに近い感じです。

スポンサードリンク



M2フェアウェイウッド2017を試打してみた感想と評価

0426700781816052_2_Fotor.jpg
実際に試打をしてみて感じたのは、非常にロースピンでボールが強い。あと反発がよくて初速が異常に早いです。はじめボールを見失いましたW

低重心な為、重心位置よりも上で打ちやすいので普通に打つだけで低スピンの吹き上がらないボールが打てました。
これはスピン量多めの僕でもスピンを簡単に抑える事ができたので嬉しかった。

スピン量多めでボールが吹き上がってしまう人や、ティーショットでFWを多様する人にとってはキャリーを出しながらしっかりランも稼げるのでかなり有効な武器になるのではと思います。

純正シャフトのSを打ってみましたが、シャフト自体に癖は無くやや捕まり傾向のボールがでていました。
打感は、テーラーメイド特有の球離れの速さも感じずコントロールもし易いヘッドですね。

R11なんかは球離れが早い印象で個人的にはあまり好みではありませんでした・・・

白黒のクラウンの見た目は奇抜に見える方もいるかも知れませんが、形自体はオーソドックスだしサイズも大きめでアドレスした時の安心感がある。

しかし、ロースピンで飛距離を稼ぎやすい反面、ヘッドスピードが遅めの方が打つとボールがドロップして逆に飛距離ロスしてしまう可能性があります
そういう方でM2を使いたい方は5番ウッドからのセッティングを検討してみてもいいかもしれません。

最後に

正直かなり気に入りました。

打っていて気持ちがいいですし、飛距離がでるのでとにかく楽しいフェアウェイウッドでした。

3番ウッドの入れ替えを検討している方には第一におすすめしたいフェアウェイウッドです。

以上、【12/26更新】M2フェアウェイウッド2017を試打してみての感想と評価という話題でした。

関連記事