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シャフト試打評価

【試打】ダイナミックゴールドの新軽量スチール(DG95 DG105 DG120)の特徴と評価

最終更新日:2018年7月1日

どうもまさです。
9月1日にトゥルーテンパーからダイナミックゴールドの新シャフトが発売されました.

今回は軽量スチールシャフトということで、トゥルーテンパーも満を持して軽量スチールシャフト市場への殴り込みをかける!といった感じでしょうか。

個人的に今回の新シャフトは、日本シャフトのNS950やMODUSを意識しているのではと感じています。

試打できる機会がありましたので紹介していきます。

新生ダイナミックゴールド DG95 DG105 DG105の概要

新たに市場に投入されたダイナミックゴールドの軽量スチールシャフトですが、ラインナップは3種類です。

「DG95」「DG105」「DG120」となっています。

コンセプトはすべてのゴルファーが使える、振れる。素晴らすぃ

心配なのは、軽量にした場合のフィーリングが本家ダイナミックゴールドと比べて変わるのでは?
と個人的に思っていました。

それがどうやら、新たな素材と熱処理、肉厚を複数の箇所で変えていく製法と、ステップ(シャフトにある節)を改良している事で、本家のフィーリングを残したまま軽量化することができています。

ダイナミックゴールド特有の粘り感とコントロール性を残しながら振りやすさと飛距離を両立しています。素晴らすぃ

DG95は日本先行発売

95グラム台のDG95は日本先行発売となっています。

さらに9月発売のミズロプロ518、ミズロプロ918、FLY-HI、に標準装着されます。

軽量スチールといえぼNSPRO950がメインだったので今後の軽量スチール戦線から目が離せませんね。

展開しだいでは他社の標準装着シャフトに使われる可能性もあるかも。

そうなると日本シャフトも新たな顔となる軽量スチールを考えていく必要がありますね。

NS PROの一人勝ち状態もそろそろ終わりか?

追記:現在はトッププロ達も実際に軽量ダイナミックゴールドを装着して使用し始めています。絶賛の嵐なので今後使用者がどんどん増えて行くことが予想できますね。

スペックとラインナップ

DG95 S200 カット前重量 95グラム 中元調子
DG95 R300 カット前重量 95グラム 中元調子

DG105 X100 カット前重量 105グラム 元調子
DG105 S200 カット前重量 103グラム 元調子
DG105 R300 カット前重量 101グラム 元調子

DG120 X100 カット前重量 120グラム 元調子
DG120 S200 カット前重量 118グラム 元調子
DG120 R300 カット前重量 116グラム 元調子

95のみ中元調子となっているのでお気をつけください。

105と120は手元調子で、従来のダイナミックゴールドとキックポイントは同じとなっています。

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実際にDG95、DG105、DG120を試打してみた感想と評価

DG95を試打してみて

tts-dg95i_Fotor.jpg
ダイナミックゴールドのフィーリングそのままに軽量化していると謳っていましたが、ダイナミックゴールドのまま軽くなったかと言われたら、個人的には別物だと感じました。

重量帯が明らかに違うのでしょうがない。

それでもダイナミックゴールドに限りなく近い90グラム台の軽量シャフトであることは間違いなく、粘り感はあります。

粘るのに捕まりが良くて、打ち出し角度も若干高くなっていた。

軽量化と高打ち出し角の影響で飛距離は伸びていましたし、若干ですがスピン量も少なく感じたため、軽量スチールながらボールは強かったです。

個人的な評価としてはダイナミックゴールドをそのまま軽くしたいという方がDG95をそのままのイメージで打つと戸惑うかもしれない。

しかし、NSPRO950に比べれば手元側にしなりを感じながら打てるのでNSPRO950はどうも合わないなという方でも切り返しで間を作りやすいので試しに使ってもらいたい。

DG105を試打してみて

tts-dg105i_Fotor.jpg
DG105はDG95よりも本家ダイナミックゴールドに若干近い雰囲気になっています。

粘り感は確かにありますが、打ち出しがこれも少し高くなります。

と言っても手元の粘り感のおかげでコントロール性能が高いので、抑えて低いボールを打ちたいときなどはしっかりと抑える事ができました。

ただ、本家ダイナミックゴールドを使っている人だとまだ物足りないかなといった重量感ですね。

90グラム台だと軽すぎるといった方が使うと丁度いい感じ。

とは言うもののヘッドスピードも落とさずに振り抜けるのでコントロール性能に加えて飛距離性能は高いシャフトです。

DG120を試打してみて

tts-dg120i_Fotor.jpg
DG120。これは素晴らしいスチールシャフトの誕生ですよ!

粘り感とコントロール性能、ともに本家ダイナミックゴールドの良いところをしっかり残してくれているのに軽量化できています。

操作性も良くて、上から潰せるようにダウンブローにガツッと打てる。

先端の剛性もあるので打ち出しも低く出せるのでラインもちゃんと出てくれる。

本家ダイナミックゴールドが重くなってきてちょっと軽くしたいなって方は間違いなくこれ!
これを選べば間違いない。

最後に

DG120の完成度がとても高くて今後のスチールシャフトの代名詞になってもおかしくないと感じました。

やや軽量化したい方は120。

NS950が合わなくて粘り感のあるシャフトを探している方は95か105がおすすめです。

以上、【試打】ダイナミックゴールドの新軽量スチール(95 105 120)の特徴と評価という話題でした。

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