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ドライバー試打評価

飛ぶと評判のドライバーTOUR B JGRを試打してみたので感想と評価【これは良い】

最終更新日:2019年8月18日
 
まさ
まさ
どうもまさです

今個人的にかなり気になっている国産メーカーのドライバー。

そう!打った人がみんな飛ぶ飛ぶ!って言っている評判がすこぶる良い、ブリヂストンゴルフのTOUR B JGRを実際に試打してきたので感想を書いていこうと思います。

このドライバー、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですよ^ ^

追記2019年モデルのTOUR B JGRドライバーは下記リンクにて試打レビュー記事をご覧いただけます

2019 TOUR B JGRドライバー 試打レビュー
TOUR B JGRドライバー(2019)試打評価レビュー【ブリヂストン】ボールスピードの速さは凄いが・・・Tour B JGRドライバー(2019)の試打評価レビューです そこでこのページでは高精度弾道計測機GC2を使ってのデータ計測をもと...

TOUR B JGRドライバーの概要

高初速、高打ち出し、低スピン、抜群の捕まり、打ちやすさ、とにかく飛びにこだわった「飛距離モンスター」が設計のコンセプトとなっています。

飛距離モンスターってキャッチコピー凄くないですか?自分でハードルを上げてくるなんて・・・
この強気のスタンス。しかもめっちゃキャッチーだ。

明治おいしい牛乳ぐらい強気ですね。

ではでは肝心の中身ですが、基本的な構造はクラウンを効果的たわませることで高初速化を狙っています。しかし、クラウンのたわませると言うのは各メーカーやってますよ。

ところがブリヂストンさんはそこだけに着眼しません。

通常だとクラウンがたわむのと同時にソール側もたわんでしまう

ここが非常に大事なんですが、クラウンと同時にソールもたわんでしまうとエネルギーが分散してしまうんです。そこで今回のJGRはソール部分にV時のリブを配置して剛性を高めています。

IMG_0124.JPG

このリブのおかげでソールのたわみを最小限に抑える事ができ、フェースとクラウンを最大限たわませてエネルギーを集中して飛距離アップに結びつけているんですね。

しかも、クラウン部分にはスリット(溝)がはいっているんですが、このスリットがあることでたわみ量がスリットなしに比べて非常にアップしているとの事。

結果的に高めの打ち出しと初速アップに貢献しているのです。

そんでそんで、前作のJGRは捕まりが良いクラブでスライサーの救世主としてヒットした名器でした。本当スライスしなくて売れましたよねー
だけども捕まりが良い反面、ライ角が凄くアップライトだったので、それだけで敬遠するゴルファーも多かったのも事実です。
見た目から左行きそうに見えるって人もいますもん。

だけれども、そこは改良されていますのでご安心を!!
今回のJGRも同様に捕まりが良いタイプなんですがアップライトすぎないライ角と視覚効果でとてもアドレスしやすいドライバーに仕上がっています。

さらに飛距離には貪欲なツアープロも実際に使用するなど、とにかく飛距離が魅力だという事なので個人的にもかなり興味があったドライバーです。
ドライバーはやっぱり飛べば飛ぶだけいいですからね。

あと最大の特徴というか、最近のブリヂスドンのドライバーに多く採用されている「パワーミーリングフェース」
JGRにももちろん採用されてます。

これはなにか、簡単に言うと。フェースの溝の効果で無駄なバックスピンを少なくしてくれると言うもの。
余計なバックスピンが減って飛距離ロスも軽減され飛ぶ。
バックスピンだけでなくサイドスピンも少なくできるので曲がりも抑えられるという、凄い仕上げなのです。
重心位置などだけでなくフェース面での工夫っていうのは面白いです。

フェースの効果で低スピン化ができるのでロフトを増やす事ができるのが最大のポイント。
飛ばしたいからと言う事でバックスピンを減らすって考えになると通常はロフトを9.5度とか8.5度とかにしていかないといけない。
だけどそうするとどうしても捕まらなくなる。
フェース面の加工のおかげでスピンが減らせればロフトを10.5度とか11.5度なんかにできるので捕まり感は残したまま飛距離アップできるというメリットがあります。

さらに、ヘッドには交換可能なウェイトが装着されているので重さの調整が可能。
捕まり具合や振り心地を調整できるのは嬉しいですね。(交換用ウェイトとトルクレンチは別売り)
僕はヘッドは軽めにして使いたい派だったりするのでこういうオプションは非常に好感がもてます。
ありがとうございます。

TOUR B JGRドライバー

スペックとラインナップ

ヘッド体積460cc
ロフト角は9.5度 10.5度 11.5度
長さは45.5インチ

ロフト角が11.5度まで用意しているので幅広い層がターゲットである事がわかります。

純正シャフトのS(中調子)で総重量が295グラム、最近の傾向からすると特別軽量に仕上げているというわけでもなさそうです。一般的なアマチュアゴルファー(ヘッドスピード40前後)の方が振りやすい重さです。

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実際に試打をしてみた感想と評価

今回試打したのは純正シャフトのSでロフトは9.5度。

IMG_0126.JPG

現在僕が使っているドライバーの重量から20グラム程度軽いですが、一言でいうと簡単で捕まり抜群で飛ぶドライバーでした
飛距離モンスターと言う自信満々のキャッチコピーを付けれたのも頷けます。

最初に打ってみた感想は弾道がとても高くて低スピンで飛ぶのに打感がすごく良かった。
クラウンのたわみの効果か、ヘッドがぐにゃ~って変形して球持ちが良い感じでフェースにボールが吸い付く感覚です。

そして、フェースにくっついてる感覚があるのにボールの初速がでていました。これがほんと不思議。
どうしても初速が速いドライバーっていうのは打感がちょっと硬く感じたりするんですが、このJGRは柔らかい。めちゃくちゃ好みの打感。

打球音も低すぎない、丁度気持ちの良い高さの音で昔使っていたX-DRIVEを思い出しました。
音はクラブ選びの要素の中でもとても大事にしているので高得点です。

さらにミスヒットした時でもけっこう飛んでくれていたのでこれはアマチュアゴルファーにとってはとてもありがたいですな。

ライ角もアップライトみたいですが、ヘッド形状のせいかアドレスした感じではあまりアップライトには見えないので構えやすい。

このライ角が前作から大きく改良されているので多くのゴルファーから支持されそうですね。

そしてそして、アップライトな分捕まりが非常に良くてキレイなドローが打てていました。

純正シャフトは特に癖もなくて振りやすい、適度に手元側にしなりのポイントを感じられて切り返しの間が作りやすかったです。

ただ、クラブの性能は高くて気にいったんですが一つきになるのは「クラウンの模様」ここだけがどうも気になる。。。

410p2O1SSDL._SX425_.jpg

これは好みがわかれるところなので気にならない方もいるでしょうが、個人的にはマイナス要素でした(苦笑)

ソールのデザインは結構かっこよくて好きなので本当に惜しい。

パワーミーリングフェースの効果も十分に発揮されていて、バックスピン量が安定します。

特に印象的なのは、フェースの下のほうでボールを捉えてもスピン量が増えすぎないのが凄い。

フェースの下のほうで打つとギア効果が働いて通常はスピン量が増えてしまうんですが、ミーリング効果がはっきりでています。

TOUR B JGRドライバーのまとめ

プロも絶賛しているJGRドライバーを試打してみた感想でしたが、トータルバランスが非常に優れていて飛ぶドライバーです。

「飛距離モンスター」の宣伝はダテじゃない!

このヘッドに叩けるシャフトのスピーダーエボリューション4とか挿れるとめちゃくちゃ飛びそうな気がします。

5段階評価
飛距離  5
方向性  4
打感   5
デザイン 3

以上、飛ぶと評判のドライバーTOUR B JGRを試打してみたので感想と評価【これは良い】という話題でした。

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