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アイアン試打評価

【2017年モデル】キャロウェイXフォージドを試打してみたので感想と評価【極上の打感】

最終更新日:2018年8月21日

どうもまさです。

またまた楽しみなアイアンが発売されました。
キャロウェイから4年ぶりの新作「Xフォージド2017アイアン」

前作の2013年モデルXフォージドアイアンといえば名器として現在も使用しているプロやトップアマも多いことで知られています。

4年間変えてないとか凄いよね。

ぼくも一時期使用していましたが、感触の良さが忘れられない名アイアンです。
手放さずに持っておけば良かったなー、と正直思っています。

軽いオフセットで捕まりがいいですが、打感も良いコントロールできる上級者が使うアイアンというイメージでしたが、果たしてNEWモデルの打ち心地はどうなのか? 

実際に試打してみましたので感想と評価をしていきたいと思います。

Xフォージド2017年モデルの製品のコンセプトと特徴

コンセプトはわかりやすく「Xフォージド史上最も打ちやすく、最も優れた打感」

非常にシンプルです。
こういう打感にこだわるっていうのをはっきり言ってくれるのは個人的に好きですよー

1ピースの軟鉄鍛造のヘッドと聞くと、まずはじめに難しそうというイメージが湧いてきそうです。

しかし今回のxフォージドは大きめのヘッドによる安心感のアップ。
ソールの絶妙な作り込みによる抜群の抜けの良さ。
抜けが良いと距離感が合いやすくなるなど優しい部分を多く盛り込んでいてメリットとなる部分が沢山あります。

ヘッドは大きくなっていますが、作り込みの上手さで重心距離は短めに設定されています。
結果、Xフォージド2017は操作性の高いアイアンに仕上がっています。

そして、実際に新しいXフォージド を試打した契約プロたちが一際絶賛しているのが打感の良さ。
キャロウェイってウッド系も打感が良いのでそういうノウハウがあるのかも。
特に芝の上で打った時の地面に当たる音が良いんですよね。

フェースのスコアライン(溝)の数も少なくなっていますが、単純に溝が多いと違和感を憶える人が多かったから標準的な数になったという事です。
「溝が多すぎて気持ち悪いよ」って思ってましたもん。

見た目が美しくなり、とても構えやすく仕上がっています。

そして、この溝にはキャロウェイの最新のウェッジにも使用されている「20Vグルーヴ」と呼ばれるものが採用されております。

これのおかげでラフから打ってもスピン量が安定して、フライヤー(ラフから打って飛びすぎるやつ)しにくくなります。

スピン量が安定するのもプロや上級者が求めるアイアンの大切な要素ですからね。

プロモーション動画もありますので見てみて下さい。
X FORGED アイアン プロモーションビデオ

キャロウェイXフォージドを実際に試打してみての感想と評価

IMG_0755_Fotor.jpg

試打させて頂いたクラブは7番アイアンでシャフトはアスリートが使う定番シャフト、ダイナミックゴールドS200です。
IMG_0762.JPG

構えてみると

まず構えてみての第一印象はヘッドが大きくて安心感があるなという説明どおりの印象。
IMG_0756_Fotor.jpg

だけど、ボテッとしているわけではなく、トップラインのシャープさも保たれているので非常にアドレスしやすいヘッドです。
すんなり構える事ができますし、ダウンブローに打っていけるイメージが沸いてきますね。

大きくなったとはいえ実際サイズはそこまで極端に変わってません。
ちょうど良い感じです。

打感

打ってみると、前評判通りでとにかく打感が驚くほど柔らかいのにビックリしました。
球持ちが良いというか、フェースとボールとの接触時間が長く感じて、ターゲットにボールを運べます。

押せるっていう表現が良いかなー、フォローを低く出せるのでググッとボールをターゲット方向に押し込んでいけるので球筋が非常に強くなりラインもしっかり出していけます。

そんでそんで、上手く打てたときの打感が本当にたまらん!バックフェースの下の方、ちょうどボールが当たる部分が肉厚になっているのが影響しているんじゃないでしょうか。

ぼく個人としては結構音と打感にはこだわりのある方ですが、この打感は2017年に打ったアイアンの中でピカイチです。
ダウンブローにしっかり打てた時の地面を捉えた音が素晴らしい!

バスーンって感じで、トーナメント観戦してる時によく聞く音がでます。
めっちゃ気持ちいい。
なんども打ちたくなる打感ですわ、これは練習場でついついボールを打ちすぎて筋肉痛になるやつです。

ソールの抜け

そして注目のソールの抜け。
これに関しては人工芝の上で打っているので正直なんとも言いづらいところですが、抜けすぎずそれでいてつっかからない絶妙な雰囲気。

芝の上で打つとダフりにくいのにちゃんと抜けてくれるという感じがします(マットの上なんであくまで感じ)
追記:後日芝の上で打ちましたが抜群に抜けが良かったです。最高!
ラフからもフライヤーしにくいのでパワーヒッターには嬉しいと思いますよ!(※ぼくはパワーヒッターではない)
よくよく見てみると上手くソールにラウンドがついているので芝にヘッド入った時に刺さり過ぎずに適度に抜けてくれる

飛距離性能

飛距離に関してはノーマルロフトですので特別飛ぶことはないですし、プロのコメントで打球が高いとありましたがそれほど上がるという感じでもなかったです。
むしろ上がりすぎないのでラインが凄い出しやすいと感じました。

優しさ

そして、前作よりも確実に感じるのは優しくなったところ
ヘッドも大きくなっているので、この手の1ピース軟鉄鍛造ヘッドにしてはミスヒットに対する許容範囲が広いです。
ヘッドが大きくなって操作性はどうかなって事で、ドローやフェードと曲げて打ってみようと思い打ってみましたが、しっかり曲げてコントロールして打てました。

ただしサイドスピンが抑えられていて、どちらかというと直線的にピンを狙っていくといったアイアンですね。
ここまで優しくなった、優しくなったと書いてきましたが、優しい飛び系アイアンと比べたら特段優しいアイアンということはないです。

ミスヒットしたらミスとはっきり出ますし飛距離が特別出るという物でもないです。
そこが良いところではあるんですけどね。

キャロウェイXフォージドを試打してみてのまとめ

このアイアンのターゲットは、打感や抜けの良さを求めるゴルファー、ラフからも果敢にピンを狙っていくゴルファー、ダウンブローに打ってしっかりスピンをかけたいゴルファー、これからどんどんレベルアップを目指すゴルファーといった方達が対象になってくるでしょう。

まずはしっかり試打をしてみて、その中でシャフトのチョイスを間違えなければ素晴らしい打感と抜けの良さを体感できるクラブです。

軟鉄ヘッドなのでライ角の調整も可能ですよ^ ^

ライ角は大事ですよーしっかり調整してから使いましょう!!

これ買えば4年ぐらいは余裕で使いたくなるアイアンです。2017年屈指の良モデルです。

試打してみての評価(5段階)

・打感 5(極上)
・見た目 4
・飛距離 3.5(普通)
・優しさ 4
・打音 5(最高)

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キャロウェイXフォージド2017年モデルのスペックとラインナップ

ヘッドのスペックと標準装着シャフトのラインナップは以下となっています。

ロフト、ライ、長さ

#3 ロフト20.0度 ライ角60.0度 長さ39.0インチ

#4 ロフト23.0度 ライ角60.5度 長さ38.5インチ

#5 ロフト26.0度 ライ角61.0度 長さ38.0インチ

#6 ロフト29.0度 ライ角61.5度 長さ37.5インチ

#7 ロフト33.0度 ライ角62.0度 長さ37.0インチ

#8 ロフト37.0度 ライ角62.5度 長さ36.5インチ

#9 ロフト41.0度 ライ角63.0度 長さ36.0インチ

PW ロフト45.0度 ライ角63.5度 長さ35.5インチ

ロフトはノーマルロフトでここは全作との違いはありませんので、距離感に悩まされるなんてこともなさそうです。

標準装着シャフトのラインナップ

・ダイナミックゴールドS200 シャフト重量129グラム 手元調子

・NSPRO MODUS3 TOUR120 シャフト重量114グラム 中元調子

・NSPRO950GH シャフト重量98グラム 中調子

この3種類となっています。

それぞれシャフトを装着した時の5番アイアンの重量
ダイナミックゴールドS200 約433グラム
NS PRO MODUS3 TOUR120 S 約416グラム
NS PRO 950GH S 約410グラム

他メーカーは新作シャフトを装着して発売してくるなかで、あえてのオーソドックスなシャフトチョイスだと思います。

これはこれで慣れ親しんだユーザーが多いシャフト達なので助かるポイントではないでしょうか。

あとキャロウェイさんのアイアンによく入っていたメンフィス10ってシャフトはもうなくなったんですかね?あれはあれで良かったんですが。

Xフォージドアイアンを安く買うならUSモデルをチョイスするのもあり

日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありですね。
ぼくはUSモデルを購入するときはフェアウェイゴルフさんで買ってます。

ここが一番信頼できますね。

キャロウェイXフォージドアイアンのまとめ

打感の良さが際立っていてそれだけでも欲しくなるアイアンですが、打感の良さに優しさがプラスされている2017年モデルX フォージドアイアン。

打感にこだわるゴルファーも納得のヘッドです。シャフトのチョイスが重要になってくるので是非試打をしてみて下さい。

以上、【2017年モデル】キャロウェイXフォージドを試打してみたので感想と評価【極上の打感】という話題でした。

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