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試打&評価

ゼクシオ10ドライバーを試打してみたので感想と評価【芯喰い体験】

最終更新日:2019年12月5日

まさ
まさ
どうもまさです

2017・2018年でもっとも注目されていると言ってもいいクラブで、ぼくもかなり期待していたクラブ!
XXIO X(ゼクシオテン)が12月9日についに発売されました。ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

今回のゼクシオテンで累計販売本数2000万本を目指すとのこと!
凄まじい数字や・・・かつてここまで売れまくったゴルフクラブはゼクシオシリーズ以外にはないそうです。
ほんとすごいです。

ゼクシオテンに関しては従来のゼクシオユーザーはもちろん、そうでないアスリートゴルファーの人にも先入観を持たずに是非とも試していただきたいドライバーの一本です。

それは何故かというと、現在プロゴルフ界でもゼクシオを使用している男子プロも増えてきていて、上位に顔を出す頻度が高くなってきています。
有名なのは大堀裕次郎プロと稲森佑樹プロですよね。二人ともドライバーが得意なプロです。

我々とは比べ物にならないプロレベルでも、優しくてスイートスポットが広くて簡単に飛ばせるクラブを求めてきているので、我々アマチュアもそういった優しいクラブでスコアアップを目指すのが最善なのかもしれません・・・知ってるけど見栄はっちゃうんだよね。

さてさて、今回はXXIO X(ゼクシオテン)のドライバーを試打する事ができましたので、感想と評価を書いていきます。
打つ前から大体わかりますが、ゼクシオは期待を裏切らない。はずだ・・・

はずですが、良かった点。そして悪かった点をご紹介します。

今後、試打する方や購入を検討している方の参考になれば幸いです。

2019年12月5日追記:2019年モデルのゼクシオイレブンとゼクシオエックスの試打レビューも行いました

合わせて読みたいゼクシオイレブン・ゼクシオエックス ドライバー試打&評価【2種類になったゼクシオを比較レビュー】

XXIO X(ゼクシオ テン)の特徴とコンセプト

(ゼクシオテン)ゼクシオテンのコンセプトは「飛びの芯喰い体験」
芯で捉えることにフォーカスして、クラブヘッドの芯にボール当てる確率をとにかくアップさせて飛距離を伸ばすというもの。

「そんなもん当たり前だろうが!!」といえばそうですが、ゴルフで一番難しいのがヘッドの芯でボールを捉えるということ。

その芯で捉えるっていう一番重要だけど、一番むずかしい所に着目したのが今回のXXIO X(ゼクシオテン)。

芯で捉えるために必要な性能を求め、こだわって開発している専用設計シャフトが秀逸で、打点のばらつきを最小限に抑える事ができるようになっています。

打点がばらついてしまうのがアマチュアゴルファーが飛ばない一番の原因なので、そこを補ってくれるドライバーということで非常に楽しみです。

前作からの大きな変更点は総重量の2グラムの軽量化、と長尺化(0.25インチ)をしています。0.5インチで約1.2センチなので、約6ミリほど長くなっています。

たった6ミリ。しかしゴルフクラブではこの6ミリが非常に大きくて、軽量化と長尺化でヘッドスピードアップが期待できます。

ヘッドの重心位置もさらに低く、深くなっています。

重心位置が深いヘッドほどミスヒットに強い芯が広いヘッドといえます。万が一芯を外した場合でも飛距離ロスが少なくなるような設計。ゼクシオの毎シリーズの共通点ですね。

実際にXXIO X(ゼクシオテン)ドライバーを試打してみての感想と評価

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実際に試打をしてみたスペックはロフト角10.5度 シャフトはオリジナルカーボンシャフトのRフレックスです。
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オリジナルカーボンシャフトの感想と評価

ゼクシオ純正のオリジナルカーボンは、ワッグルしてみてもわかるとおりかなりしなり感を感じます。
ボヨーンっていう感じ。

オリジナルカーボンはヘッドスピードがそれほど速くない方が対象なので、それを考えると丁度良い感じなのかなと思います。

ヘッドスピードを40ぐらいに抑えて打ってみたところ、すごく素直に振れるシャフトだと感じました。切返しからは手元側が気持ちよくしなってくれるので非常にタイミングがとりやすい。
軽めのクラブでありながらしっかりタメを作れるのはスイングにも好影響を与えてくれそう。
粘ってからインパクトではしっかり戻ってきてスクエアにインパクトを迎える事ができます。

前作から0.25インチ長尺化していますが、振り遅れにくく芯で捉えやすい完成度の高いシャフトですね。

ゼクシオテンドライバーのヘッドの感想と評価

ブルーのヘッドカラーが印象的で仕上げがとてもキレイです。
ゴルフクラブは見た目が大事なので、いきなり好印象。

実際に打ってみてまず感じるのは芯の広さ。
明らかに芯が広くなっています。
約34%もスイートスポットが広くなっているっていうのは伊達じゃないですわ!
今まででのゼクシオでも十分広くてこれ以上無理じゃないか?と正直思っていましたが、さすがダンロップさんモノづくりです。

明らかにミスヒットしたぞ!っていう当たりでも、「そんなに前に行くの?」ってびっくりしました。
芯がとんでもなく広いので打点が安定しない方には間違いなく救世主になるでしょう。

捕まり具合も抜群で結構コントロールも利きます。
スライスで飛距離をロスしている人も、しっかり捕まるので曲がり幅が小さくなるのが期待できますよ。

飛距離に関しては昨今のドライバーのなかでもかなり飛ぶ部類に入ってきます。
と言うのも、フェースの弾きがすごくて初速がすんごい速いです。

さらにミスヒットにも強いので方向性も素晴らしいですね。
今回試打したのが10.5度のヘッドなので、僕が使うなら8.5度をチョイスします(ヘッドスピード45〜47程度)
ロフト多めだと正直吹き上がり気味なので・・・

たぶん8.5度にしても捕まりがいい感じなので問題ないでしょう。
やっぱり飛ばしたいですからね^^

そんでそんで、ヘッドのなかで特に印象的な部分はやはり打球音。
凄い爽快な音がして打っていて最高に気持がイイです。
これは飛んだなーって毎回思うほどw

ゼクシオのドライバーのサウンドって毎回すごい良いんですけど。音もしっかり研究されてますよね。
音が悪いとほとんどのゴルファーが飛んでないんじゃ?って思ってしまうらしいですけど、ぼくもそう思います。
音大事

総合的にみての5段階評価

飛距離:5
優しさ:5
見た目:4
打球音:5
打感 :4
操作性 :4

いやー高得点。
でもお世辞抜きで良いです。

これからは初心者も上級者も優しいクラブが主流になってくると思いますねー

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ゼクシオテンドライバーのラインナップとスペック

ゼクシオテンのラインナップは

まずはオリジナルカーボンモデル
ロフトが4種類
8.5度
 9.5度
 10.5度
11.5度

ロフトバリエーションが豊富で多くのゴルファーをターゲットにしているのがわかります。

オリジナルカーボンシャフトのラインナップは
 Sシャフト  45グラム トルク6.2 中調子
 SRシャフト 43グラム トルク6.3 中調子
Rシャフト 40グラム トルク6.4 中調子
R2シャフト 39グラム トルク6.5 中調子

ヘッド素材
フェース:チタン(Super-TIX PLUS for XXIO) 鍛造
ボディとクラウン:8-2チタン+SUSウエイト 真空精密鋳造

ライ角:59度 比較的アップライトな仕様

ヘッド体積:460cc

クラブ長さ:45.75インチ

バランス:S(D-6) SR(D-6) R(D5) R2(D-5)

総重量:270グラム(Rシャフトの場合)

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続いてMiyazaki waenaモデル
ロフトバリーエーションは同じ

Miyazaki waenaのシャフトラインナップは
S 53グラム トルク5.2 中調子
SR 50グラム トルク5.3 中調子
R 48グラム トルク5.4 中調子

ヘッドの大きさなどは同じ460cc

長さは45.5インチ オリジナルカーボンよりも0.25インチ短くなっています。

総重量も294グラムと標準的な重さに仕上がっていますね。

ゼクシオテン ドライバーのまとめ

相変わらずの総合力の高さと飛距離性能でした。
今までのゼクシオユーザーの方が打ってみても間違いなく満足度の高いドライバーに仕上がっています。

そして、プロでも増えて来ていますが、ハード目のシャフトを入れてロフトを立てればアスリートゴルファーも使えちゃうモデル。
実際、競技ゴルファーほど優しいクラブを選ぶ傾向が強くなってきていますし、プレッシャーのかかる場面でもミスヒットに強いのは武器になるでしょう。

食わず嫌いせず、先入観を捨てて試してみることをおすすめします。めっちゃ良いドライバーですよー

以上、ゼクシオ10ドライバーを試打してみたので感想と評価【芯喰い体験】という話題でした。

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