アイアン試打評価

Be ZEAL(ビジール)535 アイアンを試打 感想と評価 | 新チタンフェースで圧倒的な飛距離を実現

最終更新日:2018年5月27日
どうもまさです。

本間ゴルフから2017年12月2日に発売されるニューモデル「Be ZEAL535」

ドライバーの試打をした記事を書きましたが、今回は同時発売のアイアンを試打したのだ感想と評価という形で、良かった点、悪かった点を書いていきます。

ではいきます。

Be ZEAL535 アイアンの特徴

Be ZEAL535アイアンはいわゆる飛び系アイアン

ターゲットはドライバー同様にアベレージゴルファーですね。

4つのスリットと新チタンフェースによる高弾道と圧倒的飛距離が特徴。

新しいBe ZEAL535のアイアンヘッドの進化した4つのポイント

・4カ所のスリット(溝)による反発性能のアップと軽量化

・0.1ミリ薄くなった新開発のHMTチタンフェースによって反発力がアップ

・ヘッド内部に内蔵されたタングステンウェートによる深低重心化

・ヘッドサイズが大きく変更。横幅が狭くなりヘッドの高さが低くなっている。操作性が向上し楽にボールが上がる

見た目以上に、ヘッドが進化して優しさと飛距離性能は大きく向上してるんです。ヤサシイヨ

さらに進化してるのは、性能だけでなく見た目も!

チタンフェースヘッドにもかかわらずメッキ処理

これって技術的に難しいらしくてコストがかかるのでなかなか採用してるメーカーはないみたいです。

傷もつきにくい感じで高級感もあります。

傷も目立ちにくいようなので長く愛用することができそうです。

飛び系アイアンは今のトレンドなので果たして他と差別化できているのか?気になる所ですね。

実際に試打してみての感想と評価

IMG_0391_Fotor.jpg

試打してみたスペックは7番アイアン、シャフトは純正カーボンシャフトのフレックスはR
IMG_0393_Fotor.jpg

まずヘッドはサイズも大きめで、トップブレードは厚め、結構グースが入っているので第1印象はどこに当たっても飛んで捕まりそうって感じ。
IMG_0392_Fotor.jpg

そして、実際に打ってみるとドロー系の球筋で軽く180ヤード飛びました
普段の自分のアイアンからすると2番手は飛距離がアップしてます。

こりゃ相当楽だ。めちゃ飛びます。

ソールの幅は広めに取っているんですけど、非常に抜けがいい。

バンスのつけ方が絶妙で少々ダフっても滑ってボールを拾ってくれます。

前作に比べヘッド長が短くなって重心距離も短くなっているので捕まりが格段に良くなっています。

前作はちょっと捕まり切らずに右にスッポ抜けるというのがありましたが、今作はそれが本当に少なくてより安定感が増します。

そして特筆すべきは打感の良さ。

普通チタンフェースのアイアンってパチーンっていう音がしますよね。

ところがBeZEAL535は落ち着いた音で打感もソフト。フェースにボールが乗っている感じで運べるんですけど初速はかなり速い!!

かなり不思議な打感で他にはないってかんじ。他の飛び系アイアンとは違う点がここですね。

さらに優れているのがヘッド内部のスリット(溝)の効果か、ミスヒット時の飛距離ロスは確かに少ない

特に感じたのはトウ側(ヘッドの先のほう)でのミスに強い印象ですね。

一番飛距離ロスが起きる打点位置なのでこれはアベレージゴルファーにとって心強いでしょう。

ロフト設定が7番で28.5度とストロングロフトですが、ヘッド内部のタングステンの効果で番手通りにしっかりボールが上がってくれるのでグリーン前のバンカーやハザードは木にせず狙っていけます。

これからスコアを良くしたいゴルファーに特におすすめしたいモデルです。

打感の良さとヘッドの仕上げに高級感を感じるので所有感も満たされそうです。

安っぽくないのが本間ゴルフの魅力ですからね。

良かった点

・チタンフェースなのに打感がソフト
・2番手変わる飛距離が魅力
・ミスヒットに非常に強くて飛距離ロスが少ない
・本間ゴルフならではの仕上げの良さ。長く使えそう
・捕まりが抜群でスライサーに特におすすめ

悪かった点

・ゼクシオを意識しているのは伝わるがヘッド形状が似すぎ
・弾いてるなーっていう音が好みの方は物足りなさを感じるかも

悪かった点はこれぐらいで、メリットのほうが圧倒的に勝っているので、個人的にはかなり完成度の高い優しいアイアンです。

5段階評価
飛距離 5.0
打感 4.5
見た目 4.0
優しさ 5.0

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スペックとラインナップ

4番 ロフト19.5度 ライ角60.5度
5番  ロフト22.5度 ライ角61.0度
6番 ロフト25.5度 ライ角61.5度
7番 ロフト28.5度 ライ角62.0度
8番 ロフト32.5度 ライ角62.5度
9番 ロフト36.5度 ライ角63.0度
10番 ロフト41.5度 ライ角63.0度
11番 ロフト46.5度 ライ角63.0度
AW ロフト51.5度 ライ角63.0度
SW ロフト56.0度 ライ角63.5度

本間ゴルフ特有の番手構成。10番っていうのがいわゆるピッチングウェッジに当たりますが、AWとのロフト差がありますので間に11番ってのが入ってます。

スコアメイクのことを考えるならウェッジはすべて揃えておくのが望ましいですね。

シャフトはオリジナルの純正カーボンシャフトR,SR,Sの3種類のフレックス

スチールは日本シャフトのNS950がラインナップされています。

最後に

ドライバーどうようにゼクシオテンの最大のライバルになりそうなアイアンです。

飛距離性能だけをとればロフトの立っているBe ZEAL535が優位ではあります。

あとは打って見ての打感や打音なんかを比べてみるのがいいですね。

優しめのアベレージ向けアイアンではかなり完成度が高くおすすめのアイアンです。

試打できる機会があれば是非試して見て下さい。

以上、Be ZEAL(ビジール)535 アイアンを試打 感想と評価 | 新チタンフェースで圧倒的な飛距離を実現という話題でした。

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