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【名器】石川遼使用のピン型パター「オデッセイ プロトタイプ#1」【2017カシオワールドオープン】

最終更新日:2018年3月21日

どうもまさです。

2017年カシオワールドオープンが終わり、石川遼プロが久々のナイスゴルフで2位タイという好成!

もしや優勝しちゃうんじゃないのか?ってぐらいの猛追で興奮して中継を観戦していました。
スイング改造は着々と進んで、徐々に復調傾向じゃないでしょうか。

本人はまだまだとのコメントを残していますし、目指しているところが高いですからね。これからも調整をすすめて日本ゴルフ界を盛り上げちゃってもらいたいです。

そんでそんで、大会の3日目からエースのL字マレットをやめてピン型のパターを実戦投入してガンガンパターが入ってましたよね。

そのパターを今回紹介していきたいと思います。懐かしいパター使ってましたねー

オデッセイ プロトタイプ#1

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石川遼プロが大会3日目から使用していたのがこちらのパター。

2008年6月に発売されたモデル「オデッセイ プロトタイプ#1」ピン型のオーソドックスな形状のパターです。

同じような名前の「ProTYPE」っていうのがありますが、それとはモデルが違うので注意しましょう。

発売してからもう10年近くになるモデルですが、全然現役バリバリで使えるパターですよ。見た目も渋い!

ちなみに当時のメーカー希望小売価格は54000円。うん高い!!

しかし高いのにはどんなものでも大体理由がある。
このモデルはソフトステンレスの削りだしパターなんですが、削りだしっていうのは生産するのに時間とコストがかかるのと、大量生産に向いていない為、どうしても販売価格が高くなってしまうんですね。

削りだしのメリットとしては高精度の物が作れるので重心位置や形状など誤差が非常に少なく個体差も小さくなり、品質が向上します。

ようするにめっちゃ良いやつって事ですね!!(おい)

形状はスコッティ・キャメロンのニューポートによく似ていますね。ヘッド長も長すぎず構えやすい。

オデッセイシリーズでフェースインサート無しでソフトステンレス削りだしはこれだけではないでしょうか。

もともと限定販売されていたモノだったそうなので、非常にレアなパターで現在はわりと入手困難なパターとなっています。

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実際に持っているぼくの打ってみての感想

実はこんなレアなパターも所有していました。

形状はスコッティ・キャメロンのニューポートと系統が似ています。パクリじゃないよ。
IMG_0572_Fotor.jpg

フェース長が長すぎないので操作性が高い。又打感もソフトステンレスならではのしっかり手に伝わる打感で距離感が出しやすいのが最大の特徴です。

フェースインサートの柔らかい打感に慣れすぎている人には硬く感じるかもしれませんが、インサートなしのパターを好む人にはたまらない打感。個人的にめっちゃ好きだわー

パターの距離感に悩んでいる人はこういった打感がしっかり目のモノを使ってみると良くなるパターンが多いです。一度試してみてはどうでしょうか。

打音も割りと大きめで、耳から入ってくる音でもしっかり距離感を出していけます。打ち切れないっていうのが減る印象ですね。

石川プロも距離感バッチリで今大会はパターがガンガン入ってました。

そしてフェース面もミーリング処理が施されているので平面精度が高く、ボールの転がりも素晴らしいの一言です。オデッセイでこの仕上げはレアですよ。
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ただ決してオートマチックなタイプのパターではないので使いこなすにはストロークが安定していないと厳しいかも。

個人的には優しくはないけど使いこなしてやりたいと思えるカッコイイパター。所有感も半端じゃなく、なかなか手放せない一本ですね。

使いこなせたら石川遼プロみたいに絵になります。

最後に

実はアマチュア時代に松山英樹プロが使用していたのは豆情報。

レアなパターなので見つけたら是非ゲットしておきたいパターの名器です。

石川遼プロが今後継続して使用するかはわかりませんが、今後も注目してみていきましょう。

以上、【名器】石川遼使用のピン型パター「オデッセイ プロトタイプ#1」【2017カシオワールドオープン】という話題でした。

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