タイトリスト

【口コミ】2018年モデル タイトリスト NEW VG3ドライバーを徹底試打!感想と評価

最終更新日:2018年7月1日
どうもまさです。

タイトリストのドライバーが新たに発売されます。「VG3 2018」ドライバー

日本市場向けにもともと開発されているVG3ドライバーの最新モデルとなっています。
見た目かなりかっこよくなっていて試打大好き人間のぼくは前々から楽しみにしていました。

ただ、見た目渋いですけどVG3はバリバリのアスリートゴルファー向けのクラブというモノではなくて、どちらかと言うとゴルフ人口のほとんどを占めるアベレージゴルファー向け。

だけれども、シャフト次第では多くの層のゴルファーが使えるクラブ
今回はドライバーを試打してきましたので、ドライバー選びの参考にして下さいませ。

しっかり捕まるクラブで楽に飛ばしていきたいって方は特に注目のドライバーですよー。

ではどうぞー

NEW VG3ドライバーヘッドの特徴

ドライバーヘッドの特徴はなんといってもクラウン部分の作り込みでしょう。

スクリーンショット 2017-12-14 23.18.19.png
チーターテクノロジーと命名されておりますが、チタンヘッドに無数の穴が開けられていて最大限軽量化されています。
最近だとカーボンコンポジットのクラブが主流になってきているんですけど、タイトリストはあえてチタンに穴を開けるという発想で勝負してきました。
これの最大の特徴は、軽量化していながら慣性モーメントも限りなく大きくしているという所で、ヘッド上部が軽いので当然重心もしたの方にきます。
よって低スピン化も狙っていると言うわけです。

さらにただ穴を開けると剛性が弱っちくなっちゃうのでスピードクラウンって言うカーボンでできたクラウンを被せているんです。
最大限軽い素材を使用しながらフルチタン並の強度で作ることができていますので安心して叩いていけるし、サウンドも損なわれていないという事です。

オリジナルシャフト「CMTシャフト」の特徴

オリジナルシャフトい関しては長尺化しても振り遅れないというのがウリで、タングステンプリプレグって言う比重の重たいシートを、シャフト手元側に積層しています。

手元側に重心がくるので、長くなってもダウンスイングで手元が浮きにくくなります。結果体の近くから下ろせるので振り遅れにくくなるのが特徴となっています。

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NEW VG3 ドライバーを実際に試打しての感想と評価

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※冒頭にも書きましたが写真撮り忘れました。後日しっかり載せます。
追記:写真撮りましたー

実際に試打してみたのは9.5度と10.5度のラインナップされている2つのロフト両方を打ってみました。
シャフトはVG60のSシャフト、純正のオリジナルシャフトです。
IMG_0739.JPG

両方ヘッド体積は460ccですけど形状がそれぞれ違いますぜー。

まずは10.5度から

IMG_0765.JPG
まず10.5度から打ってみましたが、大型の丸型のヘッド、シャロー感が強くて今風のドライバーって感じ。
見た目からして楽ちん感が伝わってきます。

早速打ってみましたけど、捕まる!

これに尽きる。
大型ヘッドで慣性モーメントが高いクラブってヘッドが返らないから捕まらないってイメージがあるんですけど、これは捕まる。
そんで弾道はやはりロフトも10.5度だから高ーくあがります。

なんですけど、バックスピン量は少なめで弾道的にはとても強い!
ある程度パワーのある人でも使えるようなクラブですね。

続いて9.5度

IMG_0763.JPG
続いては9.5度のヘッド。

こちらは洋ナシ型のフォルムで個人的に見た目はこちらがシャープで好きですねー

打つ前の感じだと、10.5度よりは捕まらないのかな?と思ったんですが

捕まる!!

これも捕まるわー

弾道も9.5度にしては高めですが10.5度よりもロースピンで強弾道! キャリーも稼ぎながらランもでるし風にも滅法つよい。

どちらのヘッドに挿しても良いと感じたのは、シャフト!

シャフトに関してはオリジナルカーボンの仕上がりがすごく良くて凄い振りやすいです。
本当にメーカーの説明どおり振り遅れっていうのがしにくくて、右に抜けたり、変にコスるボールなんかもほとんど出ませんでした。

まずはオリジナルカーボンを試してみるのがオススメ。
どうしてもアンダースペック気味だなと思った方だけカスタムシャフトを選んでもらった方が良さそうです。
無理にカスタム入れるよりはオリジナルシャフトとの相性が良さそうなヘッドだと感じました。

ヘッドは両方ともぽんっと置いてすんなり座ってくれるので、ストレスなくアドレスできます。
かぶり過ぎてない見た目も好印象です。

音が凄い良い!

高音すぎない所がホント良いですね。
このあたりも日本のマーケットを意識して作られているなーと思います。

まとめ

2本ともに総じて言えるのは飛ぶ!
簡単に中、高弾道のドローがオートマチックに打てるので。
いつも通りふれば飛びの弾道が手に入る。

しいてデメリットを挙げるとすれば、前作からの見た目があまり変わってないなーって所とフッカーは捕まりすぎるから使えないかなといった所ですね。
と言ってもフッカーだとVG3のターゲットではないので選ぶ人は殆どいないのでデメリットではないか。

5段階評価
飛距離 4.5
打感 4.0
打音 4.5
捕まり 5.0
見た目 4.0

最後に

今回のNEW VG3ドライバーは、高慣性モーメント設計のヘッドでありながら、従来の捕まりにくさを解消してくれて、方向性と飛距離の両立を見事に実現しているドライバーになっていました。

今まで大型ヘッドのドライバーで捕まらないとか、打ちづらさを感じていたゴルファーの皆さんに是非トライしてもらいたいですね。

非常に完成度の高いクラブなので、実際に10.5度ヘッドが合うか9.5度のヘッドが合うかショップで手にとって試打をして見ることをおすすめします。

以上、【口コミ】2018年モデル タイトリスト NEW VG3ドライバーを徹底試打!感想と評価。という話題でした。