MENU
シャフト試打評価

ディアマナZF試打評価レビュー|方向性と飛距離の安定感抜群!第四世代の優等生的モデル

Diamana ZF試打評価レビュー

この記事はディアマナZFシャフトの試打評価レビューです

カスタムシャフトとして国内、国外問わず多くの使用者のいるディアマナの2019年モデル

長く続いているディアマナですが、現在展開されているモデルは第四世代で全体的に弾き感を感じやすいタイプが多いのが特徴です

ディアマナといえば赤・白・青と今までは3種類のラインナップ展開だったのですがZFは4種類目になり、どこにも該当しないのが気になるところ

特性的には先端の弾き感がありながらも手元よりにしなりのポイントをもってきたモデルで、コントロール性能と飛距離性能を同時に追求したシャフトでありますが、今回はディアマナシリーズとしては初の40g台をラインナップに追加するなど、今までよりも幅広い層が使えるようになっています

今回は「飛んで曲がらない」を追求しているとのことですが、実際どういった性能なのか・・・

  • 粘りと弾きを両立したモデル
  • 方向性能が高く、弾道のバラつきが少ない
  • Dimanaとしては初の40g台からのラインナップ

このページでは、高精度弾道計測機GC2を使ってのデータ計測をもとに、ディアマナZFのフィーリングやどういった方におすすめするのかを正直に試打評価レビューしていきますので、どうぞシャフト選びの参考にしてみてください

まさ
まさ
それでは早速、ディアマナの試打計測データから見ていきましょう

ディアマナZFシャフトの試打データ

Diamana ZF試打クラブ
試打クラブのスペック
ヘッドテーラーメイド M5 460
ロフト角9.0度
シャフト三菱ケミカル DiamanaZF
フレックスS
バランスD2
総重量313.5g

シャフト単体でのスペックは以下のとおりです

    シャフト重量:64.0g
    トルク:3.8
    キックポイント:中元調子
Diamana ZFの試打計測データと弾道イメージ
ヘッドスピード46.2m/s
ボールスピード67.0m/s
サイドスピン139左
バックスピン2408rpm
打ち出し角15.6°
最高到達点39yd
キャリー259yd
総距離281yd
4球打ってみての平均値のデータです。使用球はSRIXON Z-STAR XV 2019年モデル

弾道的には軽〜くドロー傾向の球筋ですがサイドスピン量的には500rpm以下で非常に良い結果で方向性的には文句はつけれないかなと思います

左右打ち出し角は右方向へ約2°ほどで理想的な打ち出し方向となりました。右に出て戻ってくるドローといったところ

そして打ち出し角的にも15度付近なので平均的な高さがでていますし、捕まっている割にはバックスピン量は2400rpmほどとやや多めです

高さを抑えていきたい方が吹き上がりを抑えるという感じのモデルではないですが、方向の安定性は抜群ですし、これぐらいのスピン量が実はコース上では一番安定性が高いので理想値に近いです

ヘッドスピード46m/sで初速が67m/sを超えてきているので飛ばしのポテンシャル的には高いモデルですし、データ的にも飛距離的にもキャリーで260ヤード弱出ているので優秀です

ここまでを簡単にまとめると

  • 曲がりが少なく(サイドスピン少)方向性は良好
  • バックスピン量はそこそこかかるが理想値に近い
  • 初速は出るので飛ばしのポテンシャルは高い

そして、しなりのポイント的には中元の表記となっていますが、シャフトセンター付近に近い部分がしなりを感じるのと、実際に打ってみて感じたのは先端側にもやや動きのあるタイプであるということ

弾道の高さに影響を与えているのはこのあたりかなと思いますし、しなり量もDimanaの中では比較的あるほうなので、振っていてそれほどハードな印象はうけませんでした

タイプ的には青マナ系のBFに近い雰囲気がありますが、捕まりは若干抑えられているので叩いていける安心感はこちらのほうがあります

前作のDFは白マナ系で捕まらなかったのを考えると、DFで捕まりきれなくて飛距離ロスしていた方がいることを考えると、今回のZFのテーマとなっている「飛んで曲がらない」というのはわりと納得感があります

まさ
まさ
安定感のある方向性と適度なスピン量で、曲がりが出にくいシャフトという印象
振り抜きやすさが最高!ディアマナDF 試打レビュー|感想と評価【三菱ケミカル】どうもまさです 国内外のツアープロが使用を開始していることで話題の三菱ケミカルの2018年最新カスタムモデルシャフト「ディアマナDF」...

ディアマナZFはどんな方におすすめするか

特性的に基本的には左方向へのミスを消しながら飛距離を出していきた方におすすめするモデルですが、左を嫌がるあまりにプッシュアウトしてしまう方には適度に捕まってくれるので最も相性が良いでしょう

また、BFよりも手元側に粘り間があってダウンスイング時のタメを作りやすい点も特徴の一つ、コックがほどけてアウトサイドからクラブが入ってきてしまうスライサーにとってもインサイドからアタックできるスイング軌道へ修正してくれる効果も期待できるのでおすすめできますし、先端も適度に動くので捕まり自体も良いので気持ちよく振っていけるはず

Diamanaとしてはクセが少なく、先端も適度に動きますが、ある程度ヘッドスピードが遅いと捕まりきらないので60g台のスペックだと43m/sは最低でも欲しいところです

まさ
まさ
基本的には飛距離よりも方向性を重視する方におすすめです
三菱ケミカル ディアマナBF試打評価 | 大型ヘッドと相性抜群、叩けるのに吹き上がらないシャフト最終更新日:2018年11月22日 どうもまさです。 発売からしばらくたっていますが、ディアマナBFを改めて試打してみたので記事した...

ディアマナZFのデザインについて

Diamana ZFのデザイン

シルバーを基調としたデザインでかなり高級感のあるデザインで、Diamana ahinaに近い見た目に感じます

まあahinaの場合は裏面が黒だったので、裏返すと印象はまったくことなります

個人的にはツーロンカラーを強調してくれたほうが視覚的に短く見えるので好みですが、まずまずのデザインではないでしょうか

ディアマナZFの試打評価レビューのまとめ

こんな方におすすめ
  •  左方向へのミスを減らしながらしっかり叩いていきたい方
  •  DFなどのハードな手元調子系では捕まらず飛距離ロスする方
  •  カット軌道のスイング修正をしながら飛距離も欲しい方
総合評価
 

実際に打ってみるとほぼ中調子なのではないかと感じるほどしなりに癖は感じにくいモデルです

シャフト先端の動きはほどほどなので捕まりすぎずにコントロールできる点や、適度なスピン量を考えるとDiamana第四世代の優等生タイプで粘って弾くを両立したといったところ

それでもBFほどは捕まらないので左方向へのミスを消しながらも飛距離性能と安定性を求める方にはもってこい。ハードすぎる印象もないですし、こういった癖の少ないモデルで軽量の40g台をラインナップに加えるのは面白いと思います

以上、Diamana(ディアマナ)ZF試打評価レビュー|方向性と飛距離の安定感抜群!ディアマナ第四世代の優等生的モデル。という話題でした

【2019年版】飛ぶドライバー用カスタムシャフト|人気おすすめランキング【飛距離重視?方向性?】2019年版のドライバー用カスタムシャフトおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2019年10月10日) どうもまさ(@masa_g...
【2019年版】ドライバーおすすめ人気ランキング
【2019】飛ぶドライバーおすすめ人気ランキング|本当に飛ばせるドライバー31機種を厳選紹介!2019年の飛ぶドライバーおすすめ人気ランキングです(最終更新日:2019年10月1日) 2019年シーズンも素晴らしく飛ぶおすすめの...