弾道計測器

ガーミン、弾道計測機「Approach R10」を発表。30万以下の弾道計測器を過去のモノにする衝撃の機能

garmin approach R10が発表

あのガーミンから衝撃的な弾道計測機が発表されました

モデル名が「GARMIN Approach R10ということなんですけれども、これがかなりヤバそうなプロダクトで、個人的にもめちゃくちゃ注目しております。早くほしい

ガーミンApproach R10本体

数日前に海外の記事やYoutube動画とかもアップされていて使用映像とかも見ましたが、まじでヤバそうな雰囲気

もしかするとトラックマンやGCクアッドなどの数百万クラスの計測器は抜きにして、30万以下の値段で買えるポータブル弾道計測器をすべて過去のものにしてしまうバランスブレイカーにもなり得ます

現状の情報では「これは間違いなく買いだろう」ということなんですけど、ひとまずぼくは絶対に買います。というわけで今回はこの弾道計測器GARMIN Approach R10がどういった計測器なのかを紹介していきます

まさ
まさ
まさです。ツイッターYoutubeもやってます

ブッシュネルも弾道計測器を発表しました

関連ブッシュネルが弾道計測器「LAUNCH PRO」を発表。2021年秋に発売予定

ガーミンApproach R10の価格と発売日

肝心要の価格は599.99ドル(日本円でおよそ66,000円程度)という発表。ただ、これが日本で発売されるとなった場合、国内モデルは7万〜8万ぐらいの値段になるんじゃないかと予想しています。それでもこのあとお話する機能を考えれば弾道計測器としてはめちゃくちゃ安い。これはどういうことなの?と思える価格設定でガーミンは頭がおかしくなってしまったのではないかと心配になってしまう

というのも、ぼくも愛用している時計型ナビ「Approach S62」やレーザー距離計「Approach Z82」などはまあまあいいお値段がするからです。他社が数十万の価格ということを考えると、なぜ弾道計測器がこの値段で出せるのか不思議でならない

当サイトでも試打レビュー記事をアップする際には弾道計測器を使用しているので、ぼくも色々と弾道計測器は所持しています

 

スカイトラック本体とipadpro

特に重宝しているのはスカイトラックミーボ+。理由は色々ありますが、今メインで使っているのはスカイトラックです。両方ともだいたい30万弱ぐらい。高すぎ!

発売日に関しては正式な日付はわかってませんが、今から5週間〜8週間の間となっています。なので8月9月頃の発売になる可能性が高いです

海外では既に予約受け付けを開始している模様

まさ
まさ
とりあえず早く注文させてほしい

価格の割に高機能。ポータブル弾道計測器の歴史を変える

ガーミンApproach R10

Approach R10は筐体サイズがめちゃくちゃコンパクトというのがまず注目ポイント。映像とか写真などをみた感じではスマホとほぼ同じぐらいのサイズ感。付属の三脚に着けて使うみたいですね

 

ガーミンApproach R10の計測モード

およそ600ドルの弾道計測器とは思えないほど、計測できる項目数も多い上に、アタックアングルとかフェースアングルとかまで計測可能なんです

上記画像の一番左を見てもらえればわかるとおり、まるで数百万するプロ使用の弾道計測器トラックマンやGCクアッドのようです

計測できる項目は下記

  • ヘッドスピード
  • フェースアングル
  • クラブパス
  • アタックアングル
  • ボールスピード
  • 打ち出し角度
  • 打出し方向
  • スピン軸
  • バックスピン量
  • 頂点の高さ
  • スマッシュファクター(ミート率)
  • キャリー
  • トータル距離
  • 偏差距離

全部で14項目です。最高です

もうなにもいうことはありません。現段階でほしい計測項目は網羅されています。とくに驚きなのがスピンに関する項目です

バックスピン量に加えてスピン軸が測れるのはデカイ。サイドスピンという表現ではなくてスピン軸ではありますが、横方向のブレを計測できるのは素晴らしいです。というのも今までは10万円以下だとスピン量やスピン軸という項目を計測できないものが多かったからです。

弾道も3Dで表示されたりとビジュアル面でもまったく抜かりがありません

まさ
まさ
これでおよそ600ドルです。10万円しません。どうしたガーミン

さらに自身がショットしている様子のビデオも自動で保存可能なうえに、42,000以上のコースでバーチャルラウンドも可能です

世界中の42000コースが収録されているとのことですが、ガーミンのゴルフナビに収録されているコース数と同じ。となると、日本のコースもラウンドできる可能性があります

そうなればより一層リアルに仮想ラウンドができてコースの予習とかもできてしまうわけですね。実際のところはどうなっているかはわかりませんが、日本のゴルフ場もラウンドできることを期待しています

ただし、バーチャルラウンドには月額9.99ドルが必要です。年額だと99.99ドル。30日間はトライアル期間があるみたいなんでお試しはできるようです

E6にも互換性があるみたいなのでそれでもラウンドも可能です。素晴らしいすぎます

ちなみに屋内でも使えたり家の庭などでも使えるそうです

まさ
まさ
価格と機能性のバランスがおかしい。安すぎる。これは歴史が変わってしまう

 

ガーミンApproach R10のスペック

次にスペックですが、さっきもいったようにめちゃくちゃコンパクトで本体重量はわずか148gとなっていてスマホよりも軽い衝撃サイズ

ただし三脚をつけると220gぐらいになるみたいです。それでも軽いですけど

スマホと連携して使うので両方合わせたとしても500gいかない程度。持ち運びもラクラクでしょう。こうなるとスカイトラックとミーボ+はでかすぎる

バッテリー駆動時間は最大10時間。10時間もぶっ通しで練習する人はまずいないでしょうから十分すぎます。さらに防水性能にも優れていてIPX7の防水等級です。例えばラウンド時に使用した場合の突然の雨にも安心ですし、練習場によっては雨が入ってくるところあるはず。そういったシーンでも大丈夫なのは嬉しいポイントです

ここまでご覧頂ければお分かり頂けるかと思いますが、完全にスキがありません!どこをどうとっても最強

さらにトラックマンとかGCクアッドのようにアタックアングルとかフェースアングルまで視覚化してしまうという圧倒的な技術力です

これで10万円以下、日本版の正式な価格はまだ発表されていませんが、599.99ドルという価格はおかしすぎる。バランスブレイカー以外のなにものでもない

まさ
まさ
これで精度面で満足できたら、30万円以下のポータバル計測器は全て過去のものなってしまう可能性があります

 

あとは精度が良ければ最高の弾道計測器になる

ガーミンApproach R10付属品

ガーミンのポータブル弾道計測器Approach R10の紹介でした

久々にわくわくする弾道計測器が出てきたんですけど、もうあと1ヶ月とか2ヶ月もすれば発売されそうなので楽しみに待ちたいと思います

ただし!問題は精度面。これはもう実際に使ってみないとなんとも言えませんが、メーカー的には±5ヤードの精度と謳っています。まあどうでしょうか

ここが最も重要と言えるとこなんで買ってから検証してみたいと思います

新たな情報が入り次第随時更新していきます

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