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松山英樹、2022 ザ・メモリアルトーナメントは失格。3番ウッドフェースへのカスタムでクラブ規則違反

松山英樹失格

SIM2 3番ウッドに施したペイントカスタムがルールに抵触

松山英樹選手は今週のザ・メモリアルトーナメントに、自らフェースに白色のペイントカスタムを施し試合で使用。これがルール規則違反(規則 4.3aに違反)で失格となりました。

簡単に言えば、ボールの飛び方、スピン、ロフトなど、パフォーマンスに影響を与える可能性のある物質や処理をクラブの表面に適用することはできない。ということです。

 

水曜日にGolfWRXのサイト上で松山英樹選手のクラブセッティングがピックアップされました。同様にSNSにもアップされ、それが関係者の目にとまり、大会側に連絡が入ったというのが経緯。

今回行われたカスタムは、3番ウッドフェースのスイートスポットを白いペイントで強調するようなマーキングがされているというもの。自動車用のマーカーのようなものを使用しており、フェースの溝から多量にはみ出していることが確認できます。

競技委員が現物を指で触って確認したところ、フェースに凸凹が確認できたとのことで、これがスピン量などに影響を与えるものと判定され、違反となりました。

ちなみに、位置合わせのために小さなマーキングをすることは大丈夫のようですが、今回は塗料の量が多かったことがルールに抵触した要因とされています。

松山選手は、以前からドライバーのトップラインをマーカーで塗ることで、フェース面の見え方を調整していました。

今回のペイントカスタムもドライバー同様、フェースの見え方を調整するためのカスタムであるはずです。意図的にスピンを調整するようなものではないでしょうが、ルールの認識不足であったことは否めません。

こちらのサイトによると、チーム関係者はドライバーのみに適用されるルールであったと認識している、とコメントしているとのことですが、松山選手自信はコメントを控えています。

ゴルフクラブの規則も厳格なので、我々アマチュアゴルファーも注意したいところ。

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まさ
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