弾道計測器

弾道計測器「スカイトラック」評価レビュー|精度が高くコスパ最高の計測器で買ってよかった

スカイトラックモバイル評価レビュー 2
まさ
まさ
どうもまさです

弾道計測器「スカイトラック」をついに購入しました

30万円以下で購入できる計測器の中では最も高性能な機種で、一般アマチュアゴルファー個人が買えるモデルとしてはまあギリギリ払える金額かなと思います

今回購入したのは屋外での使用をメインに考えているので「モバイル版」です

トラックマンやGC2などは業務用(プロ用)という感じで、費用も100〜200万円以上とさらに高額品で手が出ないというのが正直なところ

しかし30万円以下とはいえスカイトラックも高額品であることは間違いなく、購入をためらう金額ではあるでしょう

買ってみたいけど実際のところその価格で正確に計測できるの?」と気になっている方もいらっしゃると思います

そこでこの記事では、スカイトラックの計測精度や、良かった点、ここはちょっと気になるという点を正直に評価レビューしていきます

2ヶ月程使用して感じるところも変わってきたので動画にしています。参考にしてください

弾道計測器「スカイトラック」の概要

スカイトラック本体とipadpro
  • コンパクト外観で練習場にも持ち運んで使える
  • 主要な9つのデータによる弾道測定
  • 2Dと3Dビジュアルによる計測が可能
  • 弾道の傾向を把握して、ショットの改善に役立つ
  • モバイル版の使用にはios搭載端末が必要

コンパクトな外観ながら高精度な弾道計測が可能なポータブル弾道計測器が今回購入した「スカイトラック」です

小型で軽量なので、いつも行く練習場などに持ち込んで使うことができる点が最大のメリットです

弾道計測時に必要な9つのデータをみることができるので、個人用として使う分にはコスト的にも性能的にも現時点では最高峰のモデルとなります

まさ
まさ
ゴルフショップによっては弾道計測器にスカイトラックを使用しているところもあります

※スカイトラックモバイルを使用するには「ios搭載端末」が必要です

  • iPad Air 2
  • iPad(2017年/2018年モデル)
  • iPad mini 2/3/4
  • iPad Pro
  • iPhone 5S
  • iPhone 6/6 Plus/6S/6S Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 7/7 Plus
  • iPhone 8/8 Plus
  • iPhone X/XR/XS/XSMAX
  • 対応iOS:11.1.1〜12.4
まさ
まさ
メーカーへメールにて確認したところ、上記には載っていない「ios13とipad os13」にも対応しており、実際に動作したので問題ありませんでした

スカイトラックと同梱物

スカイトラック内容物
  • スカイトラック本体
  • 充電用マイクロUSBケーブル
  • 簡単設定マニュアル
  • スカイトラックアジア(アプリ用のコード)

内容は以上の4点とシンプルです

簡単設定マニュアルが同梱されていて、設定は非常に簡単ですぐに使用可能です

 

スカイトラックで計測できるデータ

スカイトラック計測データ

計測できるデータは以下の9つ

  • ヘッドスピード
  • ボールスピード
  • キャリー
  • 総距離
  • 打ち出し角度
  • 打ち出し方向
  • バックスピン量
  • サイドスピン量
  • 中心ブレ

これだけのデータを瞬時に計測画面に表示してくれるので、自分の弾道の傾向を把握することで、ショットの欠点や修正点を改善するのに役立ちます

特に飛距離に影響を与えるのは「ボールスピード・打ち出し角・バックスピン量」のいわゆる飛びの3大要素と言われる数値です

そのほかは打球の方向性に影響を与える数値となっており、ショットの計測には不自由することはなく、必要十分といえます

トラックマンやGC2では、ヘッドの入射角なども計測できますが、スカイトラックモバイルではそこまでは計測できません

また「スカイトラックアジア」という付属アプリを使用すれば3Dで弾道を映し出してくれるので、まるでシミュレーションゴルフを楽しんでいるような感じで計測が可能です

まさ
まさ
3Dで計測できるので打っているだけでも楽しい

 

スカイトラック計測データの表

計測データの履歴も表示可能で、番手ごと飛距離差などの確認にも活用できます

データは出力して保存することができるので毎回の練習の参考にすることも可能です

 

スカイトラックの精度

スカイトラックGC2比較データ上がスカイトラック、下がGC2
まさ
まさ
当サイトでも度々登場している高精度弾道計測器「GC2」と比較してみました

問題のスカイトラックの精度面ですが、高精度で業務用としてゴルフショップにも導入されたり、プロゴルファーが実際に使用していることでも有名な「GC2」とデータで比較してみました

計測時にボールを設置する関係上、全く同じショットを計測することができませんでしたが、2球続けて計測器を変えて打ってみたデータです

使用クラブはロフト角32°の7番アイアンです

同一ショットではなく、2球続けて計測器を変更して計測した参考値
 スカイトラックGC2
ヘッドスピード(m/s)37.335.3
ボールスピード(m/s)47.748.1
打ち出し角(°)2019.1
打ち出し方向(°)00.5右
サイドスピン(rpm)336左49左
バックスピン(rpm)58775619
左右ブレ(yd)4.5左0
キャリー(yd)151.6149
総距離(yd)158.2161

ほぼ同じ感触で打てたショットで、計測値もかなり似たような数値となりました

まさ
まさ
普段からGC2で計測しているのでわかるのですが、GC2の結果(飛距離やスピン量)は日頃とほぼ変わらず

スカイトラックでのデータを見てみると、精度の高さには定評のあるGC2にかなり近い数値が計測できました

スカイトラックの精度も非常に高いレベルにあることがわかります

100万円以上する計測器と同じようなレベルを求めるのも酷ではあるものの、実戦レベルで使える精度はあるといえるでしょう

精度面に関しては心配する必要はなく、ちゃんと測れるかなと不安に思っている方でも安心して使用可能です

使用ボールによって設定は変更可能

スカイトラック飛距離設定

練習場で使われているレンジボールはコースボールよりも飛ばないので補正をかけることができます

練習場で使用する際には練習球のほうで設定すれば問題はありませんでした

ちなみにGC2と比較したときのデータは「ノーマル」です

2ヶ月程使用して感じるところも変わってきたので動画にしています。参考にしてください

スカイトラックの気になるところ

スカイトラック計測画面

30万円以下でも100万円以上する計測器と同レベルの計測ができることで、コストパフォーマンスの高いスカイトラックですが、気になる部分もあります

スカイトラック本体と設置するボールの距離が近すぎる

スカイトラック設置2

ボールとスカイトラック本体の距離が近すぎるのがかなり気になる

真横に打たないと本体側にはボールが飛ぶことはないのですが、素振りしてて万が一クラブヘッドのトウ側に当たってしまったらスカイトラックにぶち当たる可能性があります

ある程度のレベルになると普通のショットで打球が飛ぶということはまずないでしょうが、スイングが安定していない方であれば本体側に打球が飛んでしまって当たる可能性も考えられる距離感です

実際に使ってみて感じた部分ですが、正直怖いので専用の本体カバーを購入することにしました

まさ
まさ
友人に貸してあげる時に不安だし・・・

 

ボールを打ってからの弾道が表示されるまでタイムラグがある

ボールを打ってからipadのアプリ(スカイトラックアジア)の画面に弾道が表示されるまでに1秒ぐらいのタイムラグがあります(実際はもっとあるかも)

反応がない?と一瞬感じるほどで、計測できていないかもと思うこともしばしばです

wifiでの通信なので、有線ケーブルで繋げる計測器とはここが大きな違いかなーと感じます

まさ
まさ
おそ!と思うときもありますが、精度には影響ありません

 

スカイトラックの口コミや評判

スカイトラックの総合評価:まとめ

総合評価

100万円以上もする高価格な弾道計測器と同等の精度で計測ができるのに、30万円以下という値段は破格といえます

コストパフォーマンス的には非常に優秀で、ゴルフの弾道に影響を与えるデータは網羅されています

精度も申し分なく、正確に測れるの?と心配している方にも安心しておすすめできます

自分の正確な飛距離を知ることは上達には欠かせない要素ですし、「ミスヒット時にはこれだけ飛距離が落ちるんだ」、「引っかけるとこんなに飛ぶのか」ということまでわかるのでスコアアップしたいと考えている方には役立つアイテムです

正直30万円は高い買い物ですが、その金額を払う価値は大いにあるでしょう

まさ
まさ
個人的には買って大満足

以上、ポータブル弾道計測器「スカイトラック」評価レビュー|精度が高くコスパ最高の計測器で買ってよかった

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