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弾道計測器「スイングキャディSC300」評価レビュー|コンパクトで精度の高さと価格が魅力

スイングキャディSC300評価レビュー

どうもまさです

ボイスキャディ社の弾道計測器「スイングキャディSC300」を入手しましたので実際に計測を行って、使い心地や精度面がどうなのか試してみました

PGAマーチャンダイジングショーでも評価が高くて,以前からずっと気になっていた弾道計測器です

そこでこの記事では、スイングキャディSC300の計測精度や、良かった点、ここはちょっと気になるという点を正直に評価レビューしていきます

まさ
まさ
結論から言うと計測精度も高く、非常におすすめな弾道計測器でした

弾道計測器選びの参考にして頂ければ幸いです

スイングキャディSC300について

SC300本体の距離表示
  • 435gとコンパクトで軽量な本体
  • 7つのデータによる正確な弾道測定
  • 設置や操作方法も簡単
  • 専用アプリと連携

435gとコンパクトで軽量なボディながら、高性能なレーダーセンサーとデュアルアンテナによる受信で、主要な6つのショットデータをもとに番手ごとの飛距離を正確に計測することができる弾道計測器です

10万円を切る価格設定で、高額な弾道計測器が多い中、比較的リーズナブルな値段なのも魅力の一つです

設置や設定も簡単で誰でもすぐに使うことができます(ボールの後方1.5mmに置くだけ)

またスマートフォン用専用の「MySwingCaddie」というアプリと連携することで、計測データの管理も行う事もできます

価格は87,780円前後で販売されています

MySwingCaddie

MySwingCaddie
開発元:VC Inc.
無料
posted withアプリーチ
サイズ横164mm、高さ118.2mm、厚さ29.5mm
重量435g(バッテリー付き)
カラーブラック
素材ポリカーボネイト(本体)、シリコン(USBキャップ)
構成品本体、リモコン、USBケーブル(Cタイプ)、USBキャップ、取扱い説明書
発売日2019年9月
製造社VC株式会社
製造国韓国
設置範囲ボールの後方1.5mの位置に水平に設置
距離認識範囲10~300yd
BluetoothBluetooth5.0以上
周波数K Band 24 Ghz
バッテリーLI-Polymer 5,000mAh
充電時間約6時間
使用時間約12時間
主要機能飛距離(キャリー/トータル)、ヘッドスピード、ボールスピード、打ち出し角、最高到達点、ミート率

 

スイングキャディSC300の外観や重さ

スイングキャディSC300本体

 

▼本体の上部には操作ボタンがあります

スイングキャディSC300本体ボタン

 

▼現在当サイトでメインで使用している計測器スカイトラックと比べても非常にコンパクト

スイングキャディSC300とスカイトラックのサイズ比較

 

▼横から見るとこんなに薄さが違います

スイングキャディSC300とスカイトラック横から

 

▼重量はこんな感じで、スイングキャディはとても軽い

 

▼リモコンも付属していて、番手の切り替えや音量調整も可能

スイングキャディSC300リモコン
まさ
まさ
スカイトラックと比べるとサイズ感がめちゃくちゃコンパクトだし軽いのが良いです

スイングキャディSC300で計測できるデータ

SC300本体の距離表示

スイングキャディ本体で計測できるデータは以下の6つ

  • ヘッドスピード (Swing Speed)
  • ボールスピード (Ball Speed)
  • キャリーorトータル距離 (Distance)
  • 打ち出し角度 (Launch Angle)
  • ミート率 (Smash Factor)
  • 最高到達点 (Apex)

6つのデータを本体側が数値と音声で教えてくれます

基本的なデータは網羅されているのですが、上記の一覧を見るとスピン量が無いのがお分かりいただけると思いますが、バックスピン量も計測できます

バックスピン量は専用アプリに表示

▼バックスピン量はアプリ側に表示されます

SC300ドライバー

上記画像の左側に小さくですが、Spin Rateと表示されているのがバックスピン量です

本体側にも表示してくれれば良かったのにと正直思ってしまう部分ですが確認は可能

ただしサイドスピン量と左右打ち出し方向は計測不可です

 

スイングキャディSC300の計測精度

弾道計測器の最も重要なポイントは計測精度ではないでしょうか

そこで今回は練習場の看板をレーザー距離計のガーミン Approach Z82で計測した実測値をもとに正確性を確認してみました

使用球はコースボールです

ガーミン Approach Z82での計測距離がこちら

 

▼100ydの看板を狙った際のアプリ上での計測値

PW110ydアプリでの計測画面

少しオーバー気味だったのですが、飛距離は110.9ydという計測値で、実際に打った打球に近い計測ができているなと感じます

 

▼こちらは70ydの看板を狙った打球

SW70yd

看板の横のラインよりも少し手前に落下していたのですが、70ydの看板の実測値が74ydだったのでかなり正確に計測できているように感じます

 

▼150ydの看板の距離を狙った打球です

7番158yd

これもややオーバー気味でしたが、計測距離は合っているなという印象

まさ
まさ
全体的に距離計測は正確で信頼できるデータが取れます

スピン量も現実的で、実際に飛んでいる打球の感覚との相違もないかなと思います

スイングキャディSC300の良いところ

まさ
まさ
個人的にココは良い!と思った部分をご紹介していきます

▼まずは重量が軽くコンパクトなところ

スイングキャディSC300とスカイトラック

スカイトラックを愛用しているぼくですが、正直大きくて持ち運びが辛いのが正直なところです

対してスイングキャディSC300は半分以下の薄さですし軽いので携帯性が非常に優れています

キャディバッグにそのまま入る大きさでもありますね

まさ
まさ
スカイトラックよりも携帯性は確実に上です

 

▼計測精度が高い

SC300本体の距離表示

計測精度の高さに優れていて信頼できる計測器です

 

▼アプリ上でのデータ管理も楽ちん

統計の全部

専用アプリに自動でデータが蓄積していくのですが、一覧性も高くて管理も楽です

 

▼地味にかなり助かるリモコン操作

スイングキャディSC300リモコン拡大

リモコンが付属しているのですが、番手切り替えやモード選択もこれでできます

わざわざ端末を触らなくて良いのは計測器を使ったことがある人なら分かると思いますが、めちゃくちゃ便利です

スイングキャディSC300の気になるところ

残念な部分はサイドスピン量が計測できない所に加えて、左右打ち出し方向も分からないところです

▼バックスピン量しかわからない

7番158yd

打っているその場では、方向も曲がり具合も分かるのですけど問題はデータを見て練習を振り返った時

 

▼データを見ても曲がりに関しては一切分からない

統計の全部

せっかくデータを貯めていけるのに曲がり具合がわからないのは正直辛い

アップデートなどで、今後サイドスピンや打ち出し方向がわかるようにしてくれれば最高かなと思います

 

スイングキャディSC300の総合評価:まとめ

SC300本体の距離表示
 

総合評価

9万円を切る価格ながら、計測も正確だし使い方も簡単

重量も軽いしコンパクトで非常に使いやすく実用的、価格を考えれば素直におすすめできる弾道計測器です

今後サイドスピンなどを測れるようなアップデートに期待したいところですね

以上、弾道計測器「スイングキャディSC300」評価レビュー|コンパクトで精度の高さと価格が魅力。という話題でした

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