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シャフト試打評価

PROじゃない「TENSEI CK オレンジ試打評価レビュー」スイング軌道が安定するかスタムシャフト

TENSEI CKオレンジ試打評価レビュー

PROではないノーマルのTENSEI CKオレンジの試打レビュー記事です

  • TENSEI CKオレンジの試打データ
  • TENSEI CKオレンジのフィーリング
  • TENSEI CK PROオレンジとの違い

以上をメインに試打評価していきます

まさ
まさ
どうもまさです!ノーマルのTENSEIオレンジをようやくゲットしたので早速試してみました

三菱ケミカルTENSEI CK PROオレンジ試打レビュー|振り抜き抜群で飛距離アップ!」という記事でPROの方のオレンジを評価しましたが、今回はノーマルモデルにあたる テンセイCKオレンジを試打することができましたので、どういった違いがあるのかをレビューしていきます

TENSEI CKシリーズにはNEWカラーバージョンと言われるシルバーをベースにしたカラーもありますが、重来のブラックベースのモデルと内容は同じです

 

TENSEI CKオレンジとPROオレンジの違い

TENSEI CKオレンジシャフトデザインはTENSEI CKオレンジのNEWカラーバージョン

TENSEIにはCKシリーズとPROシリーズとがありますが、PROシリーズにはシャフト先端にボロン繊維を採用しているため、PROシリーズのほうが先端剛性が高くハードなモデルとなっています

トルクに関してはテンセイCKオレンジのほうが高めに設定されていたりというセッティングが施されていますので、データ的には柔らかめの印象をあります、重量に関してはTENSEI CKオレンジのほうが重いので不思議な感じがしますね

そしてカウンターバランス設計というところでも同じ設計思想で、振り抜きやすさにも特徴があるシャフトですが、大きく異なるのがキックポイント

PROのほうは手元調子なのに対して、CKオレンジは中調子となっているので、ここではっきりとした違いが現れるシャフトとなりますので注意が必要です

まさ
まさ
ネーミングこそ似ていますが、中身は全くの別物のシャフトという感じですね
 CKオレンジCK PROオレンジ
重量67g63.5g
トルク4.43.5
キックポイント中調子手元調子
60g台のSシャフトでの比較です

 

TENSEI CKオレンジ装着の試打クラブとスペック

TENSEI CKオレンジの試打クラブ画像
ヘッドテーラーメイド オリジナルワンミニドライバー
ロフト13.5°
シャフトTENSEI CK オレンジ 60
フレックスS
総重量329g
まさ
まさ
今回試打に使用したのはテーラーメイド オリジナルワンミニドライバー。ヘッドの試打レビュー記事もあるので良かったらご覧ください
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TENSEI CKオレンジの試打データ

TENSEI CKオレンジ試打データ
 TENSEI CK オレンジディアマナF
ヘッドスピード45.246.0
ボールスピード65.566.7
サイドスピン量41右98左
バックスピン量29362732
打ち出し角16.115.2
最高到達点4140
キャリー244252
総距離263272

比較対象には同一ヘッドでの試打データがあるDiamana F65リミテッドを採用しました。同一メーカーのモデルで、オリジナルワンミニドライバーUSモデルオリジナルワンミニドライバーUSモデルの純正シャフトにあたります

まさ
まさ
データ的には安定感の塊のような数値

バックスピン量が多くなっていることから、飛距離的にはややもの足りない印象がありますが、打球の上がり方は良好です

 

TENSEI CKオレンジ弾道イメージ

方向性は素晴らしく、左右ブレの誤差は最大でも7ヤードに収まりました

球筋は高弾道のややフェード系で、安定性はかなり良い感じです

捕まりすぎないので、左を怖がらずに安心してスイングできる弾道

 

TENSEI CKオレンジを試打してみての評価と感想

まず重量が60g台後半ということもあり、重さ的に比較的ハードな印象はありますが、振ってみるとカウンターバランスが効いているので、重さの割には振りやすさがあります

総重量が上がっている分スイングプレーン自体は比較的安定しやすくなったことからか、打球の方向性は稀にみるほどに安定していたのが印象的

ボロンシートを採用していないCKシリーズですが、それでもシャフト先端の剛性感は高くミスヒット時のヘッドの挙動も安定しています

 

TENSEI CK PROオレンジとはやはり別物

TENSEI CKオレンジとPRO

TENSEI PROオレンジとキックポイントが異なることや、重さとトルク値も大きく変わるのでフィーリング的には全くの別物でした

スイング時のしなり感ではCKオレンジの方が柔らかく、圧倒的にPROオレンジのほうが硬さを感じますが、特にシャフト先端の特性が違います

打ち比べてはっきりしましたが、軽くて硬いというのがPROオレンジで、よりハードに叩いていけるモデルという印象ですね

 

スイングと方向性を安定させるならCKオレンジがおすすめ

重量も軽く、しなり量の少ないPROよりは、CKオレンジのほうが重量もトルクもあることから、スイングがまだ不安定な方にも再現性を高める上でおすすめできるモデルです

総重量は上げながら軌道を安定させてくれる効果が期待できますし、それでいてカウンターバランスの効果で振り抜きやすさが向上します

捕まるタイプのシャフトではないので、スライサーには基本的に向いていないと考えたほうが良いでしょう

 

TENSEI CKオレンジの試打評価のまとめ

本記事はTENSEI CKオレンジシャフトについて書きました

TENSEI CKオレンジはカスタムシャフトとしては価格も手頃で入手しやすいモデル。重量の割にカウンターバランスで振り抜きやすさもあり、スイング時の軌道を安定させてくれるので、安定性を各段に向上させてくれるシャフトです

まさ
まさ
TENSEI CK PROオレンジと違ってUSモデルのみの展開となっています

以上、「TENSEI CK オレンジ試打評価レビュー」スイング軌道が安定するかスタムシャフト。という話題でした

 

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