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【飛ぶ】ブリヂストンB1・B2ドライバー試打評価レビュー|この飛距離性能はすごい

ブリヂストンB1とB2ドライバー試打評価レビュー

ブリヂストンゴルフの2021年モデル「B1ドライバー」「B2ドライバー」この2本の試打計測を行いました

今回もいつもどおりGCQuadでのデータ計測を行いました。GCQuadのアプリやPCソフトが複数あるなか、どれを使おうかと迷いに迷っていますが、今回はFSXPROというソフトを使っていきます

 
 
 
 
 
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FSXPROはビジュアル的に見やすいと感じていますが、今の所は日本非対応らしく、ヘッドスピードやボールスピードがマイル表示になっています。なるべくわかりやすいようにm/sへ変換して記載していきますので、ご了承ください(データはとても正確でございます)
まさ
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結論:B1ドライバーは最強の飛距離!B2は上がりすぎか

ツアーB B1ドライバーとGCクワッド

今作は完全に当たりと言えるほどの高性能ぶりでした。特にB1ドライバーは飛距離性能が抜群で、上記画像を見てもらえればわかるとおりGCQuad計測でキャリー275ヤードが出ました。平均値でも267ヤードのキャリー

ボールスピードの速さに加え、スピン量のバランスも良いです。飛びに関しては最高としか言えません

反対にB2はぼくが打った感じでは上がりすぎてしまって飛距離がそれほど伸びませんでした。平均でキャリーが255ヤードです。高弾道化したい方にはもってこいなほど上がるドライバーでした

まさ
まさ
両者ともに捕まりが良いですが、カスタムや調整でなんとでもなる程度だと思います。データ面も優秀なうえに打感も凄く良いです。素直におすすめできるドライバーです

ブリヂストンB1&B2ドライバーの試打計測データ

ツアーB B1ドライバーとGCクワッド②

データ計測にはGCQuad、そしてコースボールを使用しています

計測に使用したクラブスペック

  • ヘッド:B1・B2ドライバー
  • ロフト:9.5°
  • シャフト:ツアーAD BS6
  • フレックス:S

B1とB2のそれぞれの計測データが下記

ツアーB B1ドライバー試打計測データB1の計測データ
ツアーB B2ドライバー計測ダータB2の計測データ

平均値は下記

 B1B2
ヘッドスピード(m/s)46.245.9
ボールスピード(m/s)68.565.4
打ち出し角(°)14.817.5
打ち出し方向(°)1.6-3
バックスピン(rpm)2598.22622.2
サイドスピン(rpm)-189.7-62
ピーク時の高さ(yd)39.843.6
降下角度(°)41.744.6
センターからのブレ(yd)-4-16
キャリー(yd)267.7255
総距離(yd)284.8265.9
B1の飛びは最高です。本間GSプロトも良かったなーと思いましたけれど、さらにその上を行きました。好みの問題ではあるけれど、ヘッド形状はGSプロトの方が良いと思います

ブリヂストンB1&B2ドライバー評価レビュー

まさ
まさ
それぞれの評価チャートはこんな感じになりました。B1は飛距離面では圧倒的ですが、安定度ではB2が上でした

B1ドライバーの飛距離はマジで凄い

ツアーB B1ドライバー弾道イメージ①B1の弾道データ ヘッドスピード46.2m/s、ボールスピード68.7m/s

B1ドライバーの飛距離は最高レベルです。満点の5点を超えて6点とか7点をつけてあげたいほどです

最長飛距離は上記画像にあるとおり、キャリーで275ヤードボールスピードは68.7m/s出ているうえに、バックスピン量は2347回転と適量です。素晴らしすぎます

 

ツアーB B1ドライバーとGCクワッド②

これに加え、270ヤードオーバーはもう一発計測されていて、平均キャリーは267ヤード。これ以上ない結果でございます。飛距離を伸ばしたいと考えているならB1ドライバーは選択肢の一つに是非とも加えてもらいたいです

 

ツアーB B2ドライバー弾道イメージ④B2の弾道データ ヘッドスピード45.5m/s、ボールスピード66.1m/s

対してB2はB1ほどは飛びませんでした。平均キャリーが255ヤード。及第点は着けられますが、B1が飛びすぎているからどうしても見劣りしてしまう印象はあります

260ヤードを超えなかった要因は高さが出過ぎたからですバックスピン量は平均で2600回転程度なので、特別多いわけではありません。逆に言えば、打ち出しが17°でこれだけ高く上がった状態でここまで飛んでいるからポテンシャルはあります

ドライバーショットの弾道が低いことに悩んでいるならB2を選択する方がいいでしょう

 

上がりやすさと安定性で選ぶならB2ドライバー

ツアーB B2ドライバー上からと横からツアーB B2ドライバーの弾道のバラつき具合

繰り返しにはなりますが、B2はとても高弾道なドライバーです。ですから打球の低さに悩んでいるなら選択肢に加えてもらいたい1本

さらに打球のまとまり方もB2は優秀です。左方向へ集まっていますが、バラつきがとても少ないです

安定度ではB2が上です。全メーカーで見ても安定性は優秀な方

 

ツアーB B1ドライバー弾道イメージ上と横ツアーB B1ドライバーの弾道のバラつき具合

対してこちらはB1です。B2に比べると左右のバラつきが大きくなっているのがわかります

 

どちらも捕まりやすい

捕まり具合は両者とも似たような傾向。前作よりも捕まり良くなった印象があります

ツアーB B1ドライバー弾道イメージまとめB1ドライバーの弾道イメージまとめ

まずはB1ですが、やや右目に打ち出されたフック系の打球が多くなりました

 

B2ドライバーの弾道イメージ最長

対してB2は打ち出しから左方向

まさ
まさ
感覚的には捕まり具合は大差なかったですが、フェースアングルの違いがモロに出た結果です

B2の方が明らかなフックフェースだったこともあって左に出ます。ただしフェースアングル調整して貰えれば問題ないと思います

B1は捕まりが抑えめみたいなイメージでしたけど、実際打って見るとしっかりと捕まりました。とはいえ嫌な捕まり方はしません。捕まりを抑える方向に少しカスタムすれば実戦でも問題なく使えるでしょう。ウェイト調整ができるのもデカい

そう考えるとB2はフェースアングルで打ち出しを調整するぐらいしかできないから、ぼくの中ではB1の方がおすすめ度は高いです

 

打感は凄く良い

ツアーB B2&B1ドライバーのフェース

打感は普通に良いです。このあたりはさすがのBSなんですけど、コンポジットヘッドでも      全く違和感がありません

ここに不満が出る人の方が少ないはず

ブリヂストンB1&B2ドライバーのヘッドについて

B一新とは言っているけれど、基本的には前作と大きく違わないように思います。ただし結果がめちゃくちゃ良くなっているから、この部分はそこまで重要ではないと言える

まあ、結局どこが変わったんだろう?というぐらいに前作に似ていますが、ちょっとだけ変更点があります

 

サスペンションコアが新しくなった

サスペンションコア

まずはフェースを裏から支えるサスペンションコアが微妙に進化衝撃吸収のためのポリマーを内部に入れて、さらにサスペンションコア自体の素材をアルミからチタンに変更しています

そしてフェース全体の薄肉化によって、重量を7%軽量化

まさ
まさ
この軽量化が結構大きいんじゃないかと思っています

 

ウェイト調整機能の有無

B1ドライバーのウェイト調整

B1にはウェイト調整機能がありますが、B2には非搭載

 

B2ドライバーのドローバイアス設計

B2は完全にドローバイアス設計で捕まり重視のヘッドです

 

ツアーB B1ドライバートウ側

B1はウェイトポジションを5段階に調整できるので自由度が高いです

 

ミーリングフェース

ツアーB B2&B1ドライバーのフェース

ブリヂストン独自のパワーミーリングフェースを今作でも搭載。オフセンターヒット時のスピン量を抑える効果があるらしいですね

 

カーボンコンポジットヘッドだけど、少し仕上げが雑

ツアーB B1ドライバークラウン

カーボンクラウンを採用。ここだけ見ればテー◯ーメイドに凄く似てい・・・・・

もう少しオリジナリティが欲しかったと感じるけれど、ある意味見慣れたデザインです

ひとまず言いたいのは、クラウンのカーボンのつなぎ目が雑じゃなかろうか。という点

写真でもわかるぐらいに、つなぎ目が白く光っています。接着剤だろうけど、表面に出てきていてアドレス時でも少し気になりました。性能的にはまったく問題ないですけどね

 

接着面

細かいところだけど、どうにかしてもらいたい部分でした

 

B1はスクエアフェース、B2は結構フック

ツアーB B1ドライバーのヘッド形状ツアーB B1

B1のフェースアングルはストレート気味ですが、少し被っているようにも見えます

 

ツアーB B2ドライバーのヘッド形状

B2の方は完全にフックフェース。メーカー公式ではスクエアと書いていたけど、ぼくの目がおかしくなければこれはフックだと思う

 

B1とB2のヘッド形状はこんな感じです

B1ドライバーのシルエットB1ドライバー

B1の方が洋梨形状

 

B2ドライバーのシルエットB2ドライバー

B2は今どきの大型ヘッドというシルエットです

まとめ

B1とB2ドライバー

B1ドライバーは最強クラスのドライバーです。打感も良いですし、ブリヂストンのドライバーが一気にトップレベルにやってきました。普通におすすめです

B2はぼくには上がりすぎが飛距離ロスする原因になりましたけれど、ポテンシャルは高いです。弾道を高くして飛距離を伸ばしたいと考えているなら良い選択肢です

まさ
まさ
テーラーやキャロウェイもいいですが、これからドライバーの買い替えを検討しているなら、一度は試してもらいたいぶっ飛びドライバーでした

おすすめ度:

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