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【評価レビュー】ボイスキャディSC4 弾道計測器|10万以下では一番正確!GCクアッドとも比較してみた

ボイスキャディSC4評価レビュー
まさ
まさ

10万円以下で弾道計測器を買うなら今はこれが最強です。

ゴルフ用GPSナビやレーザー距離計をメインに展開しているボイスキャディから、弾道計測器の2023年モデル「SC4」が登場しました。

計測器本体にディスプレイが搭載されているので、アプリと接続しなくてもデータを見れる手軽さが魅力のモデルです。

もちろん専用アプリと連携すればデータ分析も可能で、E6アプリと組み合わせるとラウンドシミュレーターとしても使えます。

発売は2023年12月3日。販売価格88000円(税込み)

今回SC4は製品を提供してもらっていますが、良かった所、残念だったところを忖度なしに正直にレビューしていきますので、ゴルフ用弾道計測器選びの参考にしてもらえたら嬉しく思います。

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まさ
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ボイスキャディSC4の概要とスペック

ボイスキャディSC4のパッケージ
ボイスキャディSC4同梱物

同梱品はボイスキャディSC4本体、リモコン(もともとは本体背面についている)、充電ケーブル、説明書。

専用ケースは別売りですが、ケーブルなどもまとめておけるし保護の意味でも便利。

製品仕様は下記。

製品名ボイスキャディ SC4
ブラック
構成品本体、充電ケーブル、取扱説明書、専用ケース、リモコン(本体に収納可)
センサードップラーレーダー
計測範囲15〜370ヤード
稼働時間稼働約10時間/充電時間約6時間
電池リチウムイオン7,500mAh
サイズ/重量124×193×29mm/589.5g
販売価格88000円(税込み)

本体がこちらです。前面下部にデータを表示するディスプレイがあります。

背面がパカッと開いてスタンドになります。安定感は十分です。

ボイスキャディSC4のディスプレイ

前面下部の液晶部分にはこのようにデータが表示されます。

このデータですが、前作SC300よりも表示できるデータが増えているのが嬉しいポイント。

本体ディスプレイに表示されるのが下記になります。

  • 飛距離(キャリー)
  • スイングスピード
  • ボールスピード
  • 打ち出し角
  • 最高到達点
  • ミート率
  • 打ち出し方向(NEW)
  • バックスピン量(NEW)

SC300の時はバックスピンはアプリに表示するしかできませんでした。

ちなみに計測の時には飛球線後方1.5mに置くだけでOK。難しいセットアップは必要ありません。

なんならSC4単体でも計測ができるから、スマホやタブレットをわざわざ連携する必要もない。(データを記録したいならアプリ連携は必須)

SC4はドップラーレーダー式というタイプで、実際の弾道をレーダーで追って飛距離を計測してくれます。

なので屋内で使う場合にはボールからネットまでの距離を最低でも3m以上確保してください。

まさ
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あと、今回は練習場ボールの飛距離を補正できるイコライザーが搭載されています。

前作SC300の頃から要望が多かったそうです。

補正できるのは±10%。これはけっこう嬉しい機能追加ですね。

ボイスキャディSC4本体重量

本体重量(リモコン込)で約591g

ボイスキャディSC4の背面

本体背面には、左上にボタン類、右上にスピーカーがあります。

ボタンは電源、音量調整、番手変更などが可能。

スピーカーからは打った時の飛距離などを読み上げてくれますが、ぼくはうるさく感じてしまうタイプなので使いません(笑)

ボイスキャディSC4はリモコンが付属

本体裏をパカッとするとスタンドになるといいましたが、開けたところにリモコンがマグネットでくっついています。

リモコンは番手変更や、ロフトの変更とか色々できるので「お!便利だなー」と思っていたのですが、反応する範囲が狭すぎて正直使いにくい。

具体的には本体の真正面で使わないといけないし、電波の届く距離もけっこう短め。

ボイスキャディSC4のアライメントライン

本体の上部には、計測時のセットアップの補助に使うアライメントラインが入っています。

後方から見てターゲットと一直線になっているかを確認するためのものです。

ボイスキャディSC4充電端子

充電はUSB-Cだったのでこれは嬉しい!

と思ったら反対側はUSB-A端子だった・・・なぜなのか。USB-CtoCにしてくれ。

MySwingcaddieという専用アプリと連携することでインパクトデータなどを収集可能です。

ターゲットモードなど練習に使える機能も充実しています。

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【結論】10万円前後の弾道計測器では一番正確

結論から言っておくと、10万円前後で買える弾道計測器としては一番正確に飛距離を測ることができます。

10万円といえば弾道計測器の中では安価だけれど、一般的に考えてかなり高額な買い物にはなります。

それが飛距離がちゃんと測れなくてがっかり・・・なんてことにはならないから安心してほしい。

特にキャリーとボールスピードの正確性は、世界中のプロが使用するGCクアッド(200万以上する)と比べても遜色ないレベルに仕上がっていて驚きました。

ただし懸念点もあって、バックスピン量の計測はやや不安定です。

GCクアッドというカメラ式との比較ということもありますが、大きいときでは1000回転以上の差がでました。

ここに関しては現在メーカーに確認中ですが、アップデートで改善されることに期待したいところ。

まさ
まさ

飛距離(キャリー)を測るという点では想像以上に正確でめちゃくちゃ使える!

良かったところ
残念だったところ
  • 10万円クラスでは最高の計測精度
  • 特にキャリーとボールスピードは正確に測れる
  • ディスプレイ付きだからSC4本体だけでも計測できる(データ収集したいならアプリは必須)
  • サイドスピン/スピン軸の計測は不可
  • バックスピン量の計測は不安定

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【レビュー】ボイスキャディSC4の評価

まさ
まさ

実際の使用感をもとに項目毎に10点満点で評価していきます。

ボイスキャディSC4のディスプレイ

ここからは弾道計測器において最も重要な計測精度などをメインにレビューしていきます。

精度の比較検証には、当サイトでの試打計測に使う「GCクアッド」を用いました。

GCQuad

これです。世界中のトッププロが愛用するカメラ式弾計測器です。

ボールはコースボールを使用しました。

キャリーの精度【9/10】

まずはキャリーがどれだけ正確に計測できるか確認しました。

ボイスキャディSC4の弾道比較2
左がGCクアッド、右がSC4

キャリーの誤差は1ヤード以内。

ボイスキャディSC4の弾道比較8

これは4番UTを軽く打った打球データですが、キャリーは一緒。

この他にも計測を行ったけど大きくズレても5ヤード以内です。

飛距離計測の正確性は正直驚きました。

結論、キャリーの精度は申し分なし。スピンについては後で触れる

打ち出し角の精度【7/10】

次は打ち出し角です。

ボイスキャディSC4の弾道比較5

こちらのアイアンショットでは打ち出し誤差0.2°。すごくない?

ボイスキャディSC4の弾道比較10

対してこちらは約3°ぐらい打ち出し角に違いが出ました。

ずれてもこれぐらいの誤差でしたので、まずまずなんじゃないかなと思います。

めちゃくちゃ良いとかはないけれど、全然使えないほどずれる事もありません。

初速の精度【9/10】

ボイスキャディSC4の弾道比較6

ボールスピードの計測はかなり優れています。

誤差っても1m/s以内とかに収まるので驚異的。ここがたぶん一番すごい所だと個人的に感じてます。

すごいぞボイスキャディ!

スピンの精度【5/10】

ボイスキャディSC4の弾道比較9

バックスピン量はわりと残念な感じです。

これとか1,300回転も違うんですよね。

打ち出しとかボールスピードはバッチリだし、キャリーもいい感じだけど、スピンだけ異様に多い。

逆に何でこの飛距離なの?という具合にはなるからアルゴリズムの問題なのかなという感じ。

ボイスキャディSC4の弾道比較5

スピンだけやっぱりなんかおかしいんですよね。

もちろん近似値が出ることもあるんですが、こういうデータがまあ割りとでるのでバックスピンの精度は微妙。

アップデートが入って良くなる事に期待。

バッテリー【8/10】

理論値では10時間ほど持つらしいけれど、実際それぐらい持ってくれました。

気温とか環境によってはバッテリーの消費が激しい場合もあるかもですが、問題なく使えて快適です。

携帯性【9/10】

SC4にはディスプレイが付いているから単体で使えてしまうのは最高に便利です。

ボイスキャディSC4のディスプレイ

ラウンドの時もこれだけで計測できるし、スマホやタブレットとの連携が切れてしまう不安なども特にない。

本体サイズも大きすぎずで助かります。

ボイスキャディSC4ケースに入れた場合

ケースを入れてもコンパクトで、キャディバッグのサイドポケットに収まるから持ち運びもし易いです。

携帯性はすこぶる優秀です。

コスパ【9/10】

ボイスキャディSC4のパッケージ

10万円以下とは思えない飛距離計測の精度の高さは素晴らしいです。

コスパは間違いなく最高!

総合評価【7.7/10】

まさ
まさ

スピン計測に不満はあるけれど、その他の項目は軒並み高評価となりました。

特に飛距離計測の精度には驚かされました。番手ごとの飛距離をチェックしたいという方にはもってこいな性能をしています。

あとはここまで正確に飛距離が測れるとなると新クラブが飛ぶのか?なんてことのチェックにも使えますね。

そして本体ディスプレイに必要なデータが出ますし、アプリ連携をせずともデータだけ見たい場合は単体で使える手軽さは嬉しい限りです。

ラウンドでもさっと設置してデータを取ることができるのは最高ですね。

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E6コネクトと組み合わせるとリアルシミュレーターとして使える

E6 Connect Simulatorというアプリと連携することでバーチャルラウンドを楽しむこともできます。

これがかなりリアルで実戦練習にはもってこい。

このソフトは有料ですが、最初はDEMO版を試すことができます。いきなり課金されるなんて事はないのでご安心を。

データはSC4で計測されるものがしっかりと反映されます。

データも充実していてシミュレーターとして申しぶんありません。

起伏もリアルに再現されている。

ボイスキャディSC4の総評

ボイスキャディSC4のディスプレイ
まさ
まさ

低価格な弾道計測器の中ではかなり正確な飛距離計測ができます。おすすめ!

バックスピン量についてですが、ぼくにとっては違和感があるし、GCクアッドというカメラ式の最高峰との誤差は出てしまっているから正確性はまあそこまでって雰囲気。

まあここはアップデートに期待という感じですね。

あとはサイドスピンが測れないとかもあるんですけど、価格を考えるとめちゃくちゃ頑張って作ったなと思います。

とにかくキャリーやボールスピードの計測はめちゃくちゃ正確でビビリました。

弾道計測器が1台欲しいなーと思っている方は、とても使える優れモノなので是非チェックしてみてください。

YouTubeチャンネルでも紹介しています。

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まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら
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